お題：夢を見てたい

叶うなら、苦しいことも、辛いこともない世界で

ずっと夢に浸ったまま生きていたい…

争いもなく、暴力に怯えなくて良い世界

そんなこと夢をみながら今日という現実が始まります。

少年は銃を手に取り、戦争に嫌嫌参加するのです。

お題：ずっとこのまま

　ずっとこのまま何も変わらない方がいいな。
嫌なことも楽しいこともない毎日だけど、何か変化がある方が怖い。

　意味のある人生を生きてるとは言えないけど、今の所誰かに迷惑をかけてるわけではないからさ、このぬるま湯のような現状を維持してもいいでしょう？

　それとも困った時は助けてくれますか？
助けてくれないのに、変わりなさいというのは無責任だと度々思う。

　今はただ生きてるだけ、それだけでも認めてほしいものだ…

　
　

お題：寒さが身に染みて

　寒くて、寒くて自分の体が寒さで、白くなっていく気がする。
　早く帰ってお風呂で温まろう。
お風呂上がりには、ぬくぬくとした部屋でアイスを食べたいなと想像する。
息も凍るような寒さの中、そんな中私は早足で帰宅する。
　

お題：２０歳

　２０歳過ぎても子どものような人もいるよね…
子供の頃は２０歳過ぎればちゃんとした大人になると思っていたけど、２０歳過ぎても自分が子供の頃憧れた大人のようになれたのだろうか？
と自問自答してる。

ただ単に無意味な毎日を生きてる気がするよ…

お題：三日月

　三日月を見て君に「月が綺麗ですね」とは言えなかったこと思い出した。
もし君に伝えたら何と返してくれたのだろうか？
　臆病な僕は月がクロワッサンみたいと伝えったけ…
君の「でも食べられないわ」と心底可笑しそうに笑った顔が今も忘れられないよ。
　大切な友達よ結婚おめでとう…
今夜の三日月を見上げながら僕は家路へと帰ったのだ。