明日また遠くまで出かけなければならず、車で行くか、電車で行くか、迷う。
一番近くの駅まで車で5分くらい。この駅は無人駅で切符も売ってない。自動改札もない。乗車証明券なるものはある。
肝心な駐車場がない。自転車で行ってもいいけどヘルメットがない。
なので、車で20分くらいの駅まで行って、Pに入れる。
目的地まで徒歩で5時間半。車だと40分くらい。電車を使うと家から2時間くらい。普通の人は車で行くと思う。電車で行こうとすると、余裕を持って3時間前に家を出る。なんだか徒歩でも行けそうな気がする。
夫に、「お金は多めに持ってきなよ」と、言われた。クレジットカードぐらい持ってるから平気。キャッシュカードだって持ってます。
明日、久しぶりに山から下りる。
大丈夫、どこまでも行けるさ。。
今年は新米を食べられないだろうと思っていたら、先日夫が同僚から、3合の新米を頂いて帰ってきた。今日は、早速炊飯して、新米をありがたくいただいた。やっぱり美味しい。
昨日、知り合いの米農家さんから3キロの新米をいただいたので、家族の介護などで、買い物へゆっくり行けない知人へ送ることにした。
米農家さんに聞いたら、新玄米30キロ15000円で分けてもらえることになった。そのうち5キロを、ひとり暮らしのお義母さんへ送ろうと思う。ありがたい。。
またお義兄さんも、新米食べにお義母さんところへ行くだろう。。お義兄さん夫婦から何か送られて来た事は、一度もないけど、、なんだか損してるのかもな、ぐらいの方がサッパリしてる。
さて、今日も脳内伝達物質はリズム良く、無事故無違反で気持ちの良い一日だった。
今日は母が自宅に、一時帰宅した。2階から車椅子を下ろして、埃を拭いてペコペコのタイヤに空気を入れた。約3ヶ月振りの出番。
昔は幼いわたしの手を引いて、白杖1本でどこへでも歩いて行けた母。電柱にぶつかったり、車に接触されたりと、白杖が曲がったり折れたりして、何本も母の身代わりになってくれた。今家にある最後の白杖は、物置の奥に置いてある。これも曲がっていて傷だらけ。
会うと必ず、「自分で出来ることは、自分で最後までやるから、」と、母は言う。
自分ではもう一歩も歩けないけど、必ずそう言う。今日もそう言ってた。
先程夫に、母が使った車椅子を2階へあげて欲しいと頼んだ。母の事を、わたしは人に頼んでばかりいる。
うちの花壇にもコスモスが咲いて、風に揺れてるほうがそれらしいから、切って部屋に入れようとは思わないな。
今日、パートからの帰り道。直線から坂を下るところで70キロくらいになり、前の車も後ろの車も距離が変わらないからだいたいみんな同じスピードだったと思う。
下り坂の先が緩いカーブで、そこはとても心地よいポイント。フワーとカーブを過ぎて、またすぐフワーとしたカーブに続く。。
のはすが、なんか白バイ隊員みたいなフォルムが見えて、キンチョー。スピードは65ぐらいだったかな。。
その先がちょっとしたスペースになっていて、テントが張られて長椅子が並び、パイプ椅子が整列してた。白バイ隊さんが、並んでた。。
あっ、これがネズミ捕りかー。
って、この話しを先程夫にすると、
「会場の手前でスピード測ってるお巡りさんがいたはずたよ」と。
……気づかんかった……
あそこの坂もその先のカーブもみんな70は出す!いや、出してた。
「80キロで捕まえるつもりだったんじゃない?」と、夫が言うけど、
わたし、帰ってくる時に瞬間73は出してたと思う。あそこら辺は、減速したいと思わないし。
これって秋恋?
それはどうかな。。
ブレーキは、適宜踏みましょう。
愛するって、
愛する人の鼻くそまでも愛おしい。
結婚式の指輪交換はもうやめて、鼻くそ交換にしたらどうだろうか。。
お互いにその場でほじっくた鼻くそを、相手の口に入れてあげる。もしくは、相手の鼻に指を突っ込んで、鼻くそを取り出しモグモグ。
そして、誓いのキス。
【愛する、それ故に、
鼻くそだって食べられる】永遠の愛の証
鳴り止まない祝福の拍手―――
今日もわたくしの思考は、平和だゎ。。