ゆきの宿

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1/24/2026, 5:40:19 AM




みんなが座る教室で、
棒を持って黒板を指す私がいます。

理科の授業みたいです。

前に立つ私は、
少し大人っぽくて、堂々としていて、
やりがいがありそうで。

授業のあとには生徒が寄ってきて笑顔で話をしてくれます。

「先生!あのねー...」

話の内容は聞こえませんが、
私も楽しそうに話を聞いているので、
自然と笑みがこぼれていました。

ふと、

今の自分の姿が蘇ってきて、
これは夢なんだと自覚します。

目を開けると白い天井が見えて、
体を起こしながら懐かしむのです。

「そんな夢を持っていた時期もあったな。」


  
            
              「こんな夢を見た」











1/22/2026, 11:29:17 AM





「私がタイムマシーンを使う時」


今の私は未熟ですから。

過去と未来のどちらへ行っても、
きっと私は歳をとることをひどく恐れます。

若い自分と今の自分を比べます。

歳をとる美しさも分かりません。

知人が減っていくことも耐えられません。

変化を楽しめるほど、
私はまだ人生を受け入れられていないのでしょう。

歳をとった今の私が、
受け入れ、美しく変われていることを願います。

そうしたら私は過去に戻って、
懐かしい家族を眺めながら最後の時を迎えます。


           「タイムマシーン」

1/21/2026, 1:19:22 PM






いつも通りの夜ですか?


カーテンの閉じた窓からは外の様子は見えませんね。

外はきっと冷えますが、
いくつもの星が空に見えるでしょう。


1月 21日 水曜日 22:19


今から散歩に出かければ、
特別な夜になります。



「特別な夜」








あなたが外に出ることで、
私にとっても特別な夜になるのでしょうか。

1/21/2026, 4:51:21 AM






「私」だけになる方法です。

「海は綺麗。」という言葉に海の底は入っていないのでしょう。

未知が広がるその暗闇は、
海が1つのものだとしてもまるで別物のように感じさせます。

目を閉じ、海の底にいる私を想像します。

何も見えないのでまぶたは閉じたままでしょう。

その場所で足が底に着いているのは私だけ。

水の抵抗で遅れて動く手足は、私のものではないようです。

私は今、何も持っていません。

海の底さえ、
人々の認知の外ならば、私だけになれるでしょう。



「海の底」

1/19/2026, 1:12:34 PM






「君に会いたくて」

朝早く起きました。

服は昨夜のうちに決めて、
メイクも気合いを入れました。

電車の中で鏡を確認して30分前に駅に着きました。

目印のオブジェの前でマフラーに顔を埋めて待っています。

あなたはまだ現れません。

「あなたに逢いたいです」

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