ゆきの宿

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みんなが座る教室で、
棒を持って黒板を指す私がいます。

理科の授業みたいです。

前に立つ私は、
少し大人っぽくて、堂々としていて、
やりがいがありそうで。

授業のあとには生徒が寄ってきて笑顔で話をしてくれます。

「先生!あのねー...」

話の内容は聞こえませんが、
私も楽しそうに話を聞いているので、
自然と笑みがこぼれていました。

ふと、

今の自分の姿が蘇ってきて、
これは夢なんだと自覚します。

目を開けると白い天井が見えて、
体を起こしながら懐かしむのです。

「そんな夢を持っていた時期もあったな。」


  
            
              「こんな夢を見た」











1/24/2026, 5:40:19 AM