Rire de bon cœur

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6/29/2025, 11:51:31 AM


青く深く

わたしたちは つぶつぶの
エネルギー

言葉にのる その粒のひかりを
わたしは 読みとる

目からこぼれるエネルギーを
わたしは 見ている

からだから放たれる波を
わたしは 感じている

私たちの身体は 七割が水
地球も 同じく水

わたしと地球は フラクタル

わたしのからだが 整えば
地球も ゆっくり よみがえる

わたしのからだが 心地よければ
地球も やさしい波動に 変わっていく

自分の感情は 自分のもの
他人の感情は 他人のもの

反応せず
ただ そっと わたしを整える

まばゆい青のひかりが
深く 深く
どこまでも わたしをかけめぐる

かくれんぼしてる 子どもみたいに
「みっけ!」って わらって みつけて

そのまま ひかりに とけあって
ゆるしあう

青のひかりは
深い 深い
癒しの ちから

6/28/2025, 11:09:53 AM

☀️夏の気配


あー、うみにいきたい
太陽さんさんの海に

もう、めいっぱい ろしゅつして
おひさまを ぜんしんにあびるの

そしたら きぶんは さいこう
ぜっこうちょう!

たいようの まばゆい光が
わたしの内がわのすみずみまで
一瞬で てらしてくれる

いらないものは ぜんぶ とけていって
つるん、ピカピカ
つややかボディに だいへんしん

たいようは わたしを
焼いたり、傷つけたりしない
たいようは あいそのものだから

「たいよう=焦がす」なんて 勘違い
あまりにまぶしくて、こわくなった心が
勝手にそう思いこんで
自分の光まで かくしていただけ

日焼け止めなんて、ほんとうはいらない
守らなきゃいけないって感じてた
そのベールをそっと ぬいだら
たいようと まっすぐ つながれた

たいようは わたしの 最高の味方
わたしの無限の力を
もっと出してごらんって
強く後押ししてくれる

わたしの心が 喜びにふるえて
新しい羽が ひらきはじめる

あなたも、わたしも
その光にふれて
うちがわから ピッカピカ!

わたしたちは、たいよう

夏の気配
それは
ほんとうの自分が
目をさます しゅんかん

6/24/2025, 10:24:13 AM

空はこんなにも

今日は自分で作ったスパイスカレーを
食べすぎてお腹パンパン
苦しくて吐きそう
食べ過ぎ〜
それでも、空はこんなにも美しい

今日は友達とも話してないけど
娘とも一言だけだけども、、
うー、誰かと話したーいと感じるけど
ただ空は美しい

今日は初めて絵本を出版できた
わーい、嬉しい、嬉しい、嬉しい、
この喜びを分かち合いたい
コメントほしい
それでも変わらず空は美しい

どんなにわたしがこころを
みだしても、
よろこんでも、甘えても
ただそこに美しくある

わたしの奥の本質は、
わたしがどんなに喜んでもかなしんでも
おこっても、どんな感情をくっつけていても
ただただ美しく輝いて存在している

この空のように
美しく広がる透明なブルーで

6/18/2025, 2:07:54 PM



あなたと絡まった糸はこじれて
わたしは動けなくなっていた–

ううん、
身動きさせなくしたのはわたし。
身動きしないを選んでるのもわたし。
身動きしたくないから、、

そのためにわざわざこじらせて
絡ませてたら?
身動きしないところに意志を使ってた、、
無意識にそれを好んでた。

なら–

抜け出して自由にさせるのもわたし。

抜け出すって強くお腹から決めたから、
もうそこにフォーカスする。

自分の足でそこからでるの。
光をたどって、上へ上へと伸びていく。

なぜなら、光が私の居場所だから。
そこまでひと息に駆け上がる。
本来の位置に戻る。

決めるだけで、簡単に抜け出せる。

わたしは、心の底から笑って、
愛を感じて喜びを表現するために生まれてきた。

もうあなたの愚痴や悩みを聞くことは
やめたの。そのエネルギーを
浴びせたくないから。
いらいらも構うことは出来ないの。
それは自分で感じきるものだから。

あなたなら簡単にできるから。

わたしはただ自分の内側を、
平和で明るくご機嫌で、
心地いい世界にするね。

あなたもそうしてくれるなら、
わたしは心が浮き上がるほど嬉しい。





6/17/2025, 4:54:49 PM

届かないのに


もうあなたはいない

それなのにこころだけ残してた
もう届かない愛をまだ大切に抱えてた

そして過去と今を行ったり来たり

あのひととの思い出に浸って─
その愛を握り締めてた

つらすぎて封印してた涙
それを今感じてる

こんなに感じてなかったなんて─

声にならなかった言葉を感じるのは
心地良くはない、、

お腹から骨盤から叫びがでてくる
涙と鼻水でぐちゃぐちゃ

ただ、思いを口に出すたびに
残してきた思いを
自分で抱きしめてあげるたびに─

からだは軽くなっていく

思いが自分にやっと
届いたから




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