4/25/2024, 2:08:06 PM
さよなら
流れ星
もう願い事はないから消えて
君を奪ったせかいに
君を諦めたせかいに
もう希望はないから
さよなら
4/24/2024, 10:36:03 AM
決して君を否定しない
僕の方から、会話やメッセージをやめない
君がどんなに僕を拒否したとしても
どんなに意味のわからないことを言っても
僕から別れることはしない
僕の決めたルールを君が知らなくてもいい
君が本当に別れたくなったら
その時は別れてあげる、ほんとだよ?
4/23/2024, 10:05:06 PM
外は雨、だ。
このところ、おかしい自分には気づいていた。
鏡の自分から目をそらす。
彼女は、ただの同僚だ。だから、僕の何気なく言ったことを覚えていなくても、仕方ないし、帰りの時間がかぶったからって、さっさと帰ってしまう彼女を寂しく思う必要なんかない。
そんなことはわかっている。わかっているのに....勝手に傷ついている自分の馬鹿さ加減を笑ってしまう。いつだって彼女は誰にでも公平なのに。