今回のテーマを頂いて「微熱って一体何度からなのか」と気になって検索してみた。
明確な定義はないようで大体37.5℃前後が微熱と呼ばれる状態らしい。
先日インフルエンザのワクチン接種する前日、問診票を書いたあと何気なく熱を測ったところ37.3℃あってちょっと焦った。
…問診票書いちゃったしなぁ。予約もしてるし。なんとか明日は36℃台になってることを祈りつつ就寝。
当日朝に体温を測ると…36.8℃。
なんとかその日無事に接種できた。
いつもはそれほど意識してない体温というものをああいう時にはかなり意識してしまう。
そんな時、生きていると実感する。
テーマ:微熱
化粧をするようになってから日焼け止めは欠かせなくなった。外出をしない日も日焼け止めを塗る。
しかも用途別で使い分けている。
長時間の外出には化粧下地の前にウォータープルーフ(できたらミルクタイプが好み)、家や室内しかいない日は洗顔料で落ちるジェルミルク(乳液みたいなもの)。
時間がなくて塗れない場合(寝坊とか)で洗濯物を干す時は長袖を着て、指の部分だけない手首までのハンドカバーをし、帽子を被り、大きめのサングラスと首まであるフェイスカバーをし、日傘を差しながら作業する。
できたらこの状態で郵便や配達の人が来ないことを祈りつつ、ビクビクしながら作業している。(今のところまだ鉢合わせていない)
紫外線を意識するようになってから夏でも薄手のシャツやパーカーなどの袖のあるものを着てる。(下は長めのパンツスタイル)
あと柑橘類、きゅうりなどは朝から日中にかけて摂取しないようにしてる。(光毒性によるシミを作りたくないため)
好き嫌いがない自分にとってはちょっと辛い。本当は朝からオレンジジュースを飲んだり、グレープフルーツを食べたりしたい。(めっちゃ大好きだからそれらは夜に摂ることにしてる)
しかし紫外線も避けすぎるとビタミンDが体内で作られなくなり、骨粗鬆症やうつ病の原因にもなるそうなので、手のひらだけ浴びたり、ビタミンDが多い食品を摂ったり、マルチビタミンのサプリも飲んだりしてる。
日焼け止め以外の化粧品(リップ、ハンドクリームなど)にもSPF値やPA値を求めてしまう。
ついでに化粧水やパック類には美白成分を求めてしまう。
ビタミンC誘導体やトラネキサム酸、ナイアシンアミドなど配合されてたらつい買ってしまう。
晴れの日そのものは好きだけど…太陽の下での生活はいろいろなことを考えすぎてしまう。
大人になったんだな…(たぶん私が過剰なだけ)
テーマ:太陽の下で
もうかなり前からセーター着ていない。
ちくちくしたり、かゆくなったりするから。
肌に合うセーターがあったら着てみたいけど…あんまり勇気ないな。
テーマ:セーター