NoName

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8/14/2024, 10:50:54 AM


電動の感じに慣れてしまえば
普通の自転車には戻れないと思う今日この頃。
いつか前にも後ろにも乗られなくなった日が来たら
軽いなーとか寂しいなーとか思うんだろうな。
今はとても大変だけど
3人で何処か行く感覚を大切にしたい

8/13/2024, 11:37:54 AM


心は素直だ。
嬉しい時は気分が良いし悲しい時があったら
体に異常を知らせてくれる。
それに気づかぬ振りをすれば心身共に疲れ壊れてしまう。
だから心がしんどいときついと知らせてくれる時は
素直に従うことにした。
昔は気づかぬ振りをしたけれど今それをすれば
守らなきゃいけない人達を生かしていけない。
だから心が悲鳴をあげているのなら休んだほうがいい。
その原因となってるところを思いきって断てばいい。
大丈夫。
世界はそれでもなんとかなっていくから

8/12/2024, 3:25:38 PM


君の奏でる音楽が羨ましかった。
透き通っていて綺麗でどこまでも届きそうな音。
私にはその音を出すことは出来ない。
それを君に言うと君は目をぱちくりさせた。
私の音も綺麗だよ、と。
それを素直に受け取れない私は苦笑いした。
わかってる君のその言葉は本心だって。
でも私は自分に自信が持てないから。
ありがとうと言いながらまた1つ黒い染みを心に増やした。


お題、君の奏でる音楽

8/11/2024, 2:13:42 PM


麦わら帽子の君に唄を捧げる。
君の見えないところでずっと。
変わらぬ歌(アイ)を捧げよう。
二度と会えないと知っても。
君達の未来を願って

お題 麦わら帽子

8/10/2024, 4:18:43 PM


「ねぇゲームしよ」
ふと君が言った。
んー?と君のもとに行き何をするのかと聞くと
画面に納得。
いいよと自分もゲームを開いた。
そしてステージを選ぶ画面で顔を見合わせる。
「ステージは?」
「そりゃあまずは」
「「終点!!」」
だよねと笑った2人は隣同士。
肩を並べて競い合った。

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