Nonfiction

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2/5/2026, 11:35:32 AM

 もう貴方を

 好きにならないと決めたのにね。

 貴方と別れて

 貴方は運命ではなかったんだなって

 最初は悲しかったけれど

 だんだんと気持ちは落ち着いていった。

 それなのに

 用があってまた貴方と話し始めたら

 楽しくて

 閉じ込めていた気持ちが

 溢れ出ていくような気がした。

 でも報われることはきっとない。

 どんどん「好き」が分からなくなって

 ただ苦しくて

 それを自覚した時には

 これは辞めた方がいい思いだと気づいた。

 人としてだとしても

 恋愛的にだとしても

 この人と関わったら自分はダメになるなって

 そう思った時に恋が終わった気がした。

 いくら好きでも

 自分が自分でいられなくなる人とは

 一緒にいてはいけないのだと思う。

2/4/2026, 3:10:39 PM

 「俺らの関係って何?」

 「恋人と何が違うの?」

 今でも変わらず仲良くしている元彼にそう聞かれた。

 「キスができるかできないか」

 「あぁ、それは恋人じゃないね」

 自分で言ったけれど、胸が痛かった。

 私は恋人でもキスはしたくなかった。

 それでも世間一般の意見はこれで、

 世間を納得させるための言葉は

 私を傷つけた。

 なんで恋人はキスができて当たり前なんだろうか。

 そういう欲を抱かなくても

 恋人でいるのは悪いことなのだろうか。

 受け入れられないことなのだろうか。

 少なくとも

 浮気した彼にはきっと受け入れられないだろう。

 私は心が欲しかったのに

 貴方の心は身体と共にふわふわと流れていった。

 こんな私を受け入れてくれる人は

 あと何年経てば現れるのか。

 

2/3/2026, 3:10:11 PM

 どれ程の時間が経っても

 きっとこの傷は消えないだろう。

 あなたに浮気されたことも。

 貴方に捨てられたことも。

 どれだけ愛しても

 結局何度も裏切られて

 「最終的には愛した方が負け」

 という言葉も

 段々と実感してきた。

 もう恋愛すらも怖くて

 男性に期待するのも怖くなった。

 あと何年経てば、

 私はまともな恋愛ができるようになるのだろうか。

 傷つくのは一瞬だが

 回復するには比べ物にならないくらい

 時間がかかってしまう。

 傷の痛みも

 傷をつけた貴方の顔も

 ずっと忘れられなくて

 でもきっと貴方の中に私はいなくて

 世の中はどうしてこうも不公平なのか。


2/2/2026, 9:58:09 PM

 貴方は元カノがたくさんいて

 私なんてたくさんの中のたった1人

 でもね、誰よりも貴方を愛せた自信があったよ

 貴方の全てを愛したんだけどな。

 「別れよう」

 ついにこの言葉を言われてしまった。

 別れ話になったらもっとごねるものかと思った

 けれど

 私は何故かあっさりと了承した。

 「私以上にいい女、いないと思うよ」

 「ほんとに、そう思う」

 一般的にはいい女では無いと思うけど

 貴方にとっては1番いい女になれてたはずだよ

 貴方ってほんとに勿体ない人ね。

 私を捨てるなんて。

 私は

 貴方の元カノの中で

 1番忘れられない人になれただろうか。

2/2/2026, 8:55:31 AM

 ふと、ブランコに乗りたくなった。

 でももう高校生だし、

 昼間は子供たちで公園は溢れかえっている。

 彼と夜ご飯を食べに行った帰り。

 駅の隣に公園があった。

 月明かりに照らされているブランコ。

 公園には誰もいない。

 「ねぇ、ブランコ乗りたい!」

 「えぇ、まぁいいけど」

 そう言う彼もブランコに乗ると満更でもなさそうで

 辺りには笑い声が響いていた。

 気持ちの良い夜風。

 1番上まで漕いだ頃、電車の時間は迫っていた。

 公園で時間が迫られるのは

 いくつになっても変わらないらしい。

 「また来ようね」

 彼が言った。

 「うん!」

 でも、また来ることはなかった。

 私はもう、ブランコは降りた。

 今彼は、他の人とブランコに乗ってるのかな。

 

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