2/2/2025, 11:54:53 AM
小学5年生のときに家の物置に隠されている手紙を見つけた。
それは私が愛情を込めて、ある人物に書いた手紙だった。手紙だけでなくある真実も隠されていた。
それでは聴いてください。
「サンタさんへ」
1/24/2025, 4:25:48 PM
今日は皆の投稿をみる日
1/16/2025, 11:23:00 AM
実際には透明な涙など存在しない。
本当は赤いのだ。
血の色である。
そうなると我々は涙を流すたび血も流していることになる。
傷ついたとき、悲しいとき、苦しいとき、転んだときの擦り傷のように血がでるのだ。
感情の血である。
たが、嬉しいときにも涙はでる。
このときも血が流れているのだろうか。
傷ついているのだろうか。
1/14/2025, 4:16:09 PM
そっとなんか触れてくんなよもっとがつんとこい
12/16/2024, 10:36:39 AM
このアプリを開いて驚いた。ちょうど私も風邪をひいていたのだ。これを一般的には偶然というのだろう。だか、私にはひとかけらの運命のように感じた。
小さな偶然が積み重なると運命に変わっていくのだろうか。
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もう一つの話書きたくなったので書きます。
風邪とははひきたくないものだ。
風邪をひくと自分が弱いもののように思えるではないか。特別ではなくなってしまうではないか。
多数の人々がウイルスにやられている中、1人だけ生き残っているというのがかっこいいではないか。
自分はやはり、人とは違うと実感したいのである。