高次元存在から教わったこと 9
【天照大御神について】
皆様は、日本神話についてどう捉えている
だろうか?
時の権利者たちが都合のよいように、
描かれているため、全てが本当のこと
ではないが、事実もある。
私の理解している程度で、天照大御神について
簡単にお伝えしようと思う。
皆様、ご存知の日本神話に出てくる天照大御神、
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)など、実在の人物
である。
彼らはベガ星から宇宙船でやってきた。
当時は肉体を持っていたのだ。
今の私たちより身体は、はるかに大きく
地球に降りるために宇宙服をきていて、
地球上にはなかった道具を持っていた、
当時の人たちから見て特別な存在に映った。
彼らはベガ星の人たちが、天照大御神と
名乗ったのである。
彼らの目的は、※ホワイトレプテリアン
(私たちの知っている地球を支配
するレプティリアンではなく、
愛の存在である)の意向をもとに、
日本という土地に住んでいた者たちの
意識を高め、太陽信仰や月の信仰を
元にして民族をまとめて
いくということが必要だったからである。
今の天照大御神は、すでに肉体を持つことを
手放し、意識体として私たち地球よりはるかに
高い12次元に存在しており、宇宙で活躍を
されているそうだ。
また、日本を見守っているという。
皆様からみて、恐らく信じられない話だった
と思われるが、一読されたことに感謝を
捧げたい。
※レプティリアンでも、ホワイトレプティリアン、
ブラックレプティリアンがいる。
ホワイトレプティリアンは、非常に優秀な
宇宙種族で愛の存在であり、日本を最初に
降りた種族でもある。
ブラックレプティリアンは、地球を支配する
存在である。
高次元存在から教わったこと 8
【なぜ5次元以上の存在と直接会うことができないのか】
愛のある地球外知的生命体に、直接会ったことがある
人はほとんどいない。
それは彼らの周波数と地球の周波数、私たちの
波動があまりにも違い過ぎるからのようである。
私たちが、高い周波数を持つには、柔軟剤などの
化学物質の使用を控え、身体の害のある添加物、
極力肉を食べない、愛のある存在になるのである。
仮に、今の私たちの状態で、彼らに直接会った場合、
あまりにも周波数の高さから、私たちの身体が驚いて
心臓などに影響を与えるという。
そのため、5次元以上の存在はチャネラーを通じて、
私たちにメッセージを送ることが、今は精一杯の
ようだ。
いつになるかはわからないが、私たちも5次元存在
となったら、周波数が彼らと近くなるため、
直接彼らに会うことができる。
ただし、今の世の中の間違いにどれだけ氣づき、
真実に目覚め、地球以外の存在を認め、
愛に基づいて地球、太陽に感謝して
生きられるかが鍵となる。
高次元存在から教わったこと 7
【日本人の役割】
地球人の中で、日本人の役割は愛を伝える役割を
持っているそうだ。
日本語自体、高次元存在からみて
愛にあふれて美しい言語のようだ。
確かに、日本語は世界でも稀な50音から
構成されている。
学者によっては53音あるとかの発表も
聞いたことがあるが・・・。
英語の26音とは比較にならないほど
多くの表現ができるのも日本語の特徴だと
言える。
日本語にはあらゆる愛が含まれているようだ。
自然を愛でる愛、人びとを愛でる愛、動物を
愛でる愛、あらゆる形の愛が言葉自体に
込められているという。
そのため多くの日本人が、英語や外国の言葉を話せ
ないことに大変大きな意味があるようだ。
また、私たちはこの日本という国の美しさと愛を守り、
愛を伝承させるために、多くの人たちが日本語しか
話せないという状況があるそうだ。
英語が話せないということに、とても大切な
意味があることを心にとめてくださいと高次元存在
からのご指導をいただいたことがある。
そして、日本人が持っている「全てを包み込む愛」を
世界に伝える役目が私たちにあるそうだ。
日本人の私たちが、「地球が愛で満たされるように」
「地球が愛に基づいた星になるように」と
祈られることで、地球が本当に愛に基づいた星に
なるという。
皆様、日本人として日本語を使える自体、
自信を持っていこう。そして、地球への祈りを
する時間を少しでも、作って見られたら
どうであろうか。
それが、地球を皆様の愛により、地球を救う
きっかけにもなりうるのだから。
高次元存在から教わったこと 6
私たちは太陽の光を受けることによって
生きている。
太陽は24時間休むことなく、光を送り続けて
いる。
太陽の恩恵は、言うまでもないだろう。
また、地球にも私たちは生かされている。
母なる大地により、作物が育ち私たちの
食物となり、生きる活力にもなる。
太陽、地球は私たちに見返りを求めたり、
「これだけやっているのだから、何かほしい」
と私たちに要求したことが一度でもあるだろ
うか?
太陽、地球もすべて愛に基づいている。
それをありがたく思うことや感謝を捧げる
ことは地球人として大切なことである。
これをわざと地球人の意識進化を阻むために
わざとイエス・キリスト、釈迦を崇拝する
ように地球を支配しようとしている連中は
仕向けたのだ。
ちなみにイエス・キリスト、釈迦は彼らは
自分たちを崇拝するようにとの教えは広めていない。
彼らの共通点は、地球人救済のために
他の星からやってきた存在である。
これを機に、太陽、地球に感謝を捧げてみては
どうだろうか。
これが宇宙意識への一歩となる。
高次元存在から教わったこと 5
「肉を極力食べないほうがよい理由」
明治時代になってフリーメーソンたちによる
外国人たちの文化が入ってくるまで、
仏教の影響を受けて、日本では
牛肉、豚肉を食べる文化はなかったようだ。
そもそもなぜ、江戸時代の人たちまで
鳥肉以外の肉を食べなかったのか?
仏教の教えで当時の人たちは、四つ足動物を
食べるのは忌み嫌っていたという。
高次元存在から見たら、地球人が肉を食べるのも、
3次元世界ゆえにある意味仕方ないことだという。
なかには、肉が口に合わない、体質として
受け付けない方もお見えになるかと察している。
ビーガン、ベジタリアンの方もお見えに
なられるかと思う。
ただ、高次元存在から見たら肉は極力食べない
ほうがよいという。
なぜなら、豚、牛にしても人間と同じ心
を持っている高貴な生き物だからだ。
心を持っているということは、
姿、形、役割は違えど魂レベルが高い生き物
だからである。
それだけ、食べたりするとどうしても波動が
下がるという。5次元世界以上の世界において
肉を食べるという世界はないそうだ。
私も恥ずかしながら、高次元存在たちにご指導を
いただいている立場でありながら、
肉を時々食べてしまうのは、彼らに
申し訳ない氣分でいっぱいになる。
話は変わるが、どうしても仕事上、
肉をさばいたりしている
職場でも供養をすると聞いたことがある。
私たちは、食べ物をいただくことによって
まさに命の交換をしているのである。
そのため、「いただきます」という食べる
ことに対しての儀式を行う。
そのため、スマホ、テレビをみながら
食事をするのは、ありがたく食事をする
というより、食事は作業のような感覚では
ないかと私は見てしまう。
明らかに同じ食事をするにしても、
スマホをみながら食事をするのと、
食事をすることに集中して味わって、
食事をできることへの感謝で食事を摂る
のとでは同じものでも美味しさが違う。
このことは、改めて実験してみたら、
一目瞭然である。
話はそれてしまったが、肉を食べることに
ついて私たちと同じ心を持った存在だと
いうことを頭の片隅にでも入れて
いただけたら、うれしい限りである。