高次元存在から教わったこと 19
【地球は統合の種族を作る目的で
作られた】
ダーウィンの進化論は、ご存知かと思いますが
あれは地球を支配する者にとって、都合のよい
話です。
猿が人間に進化したり、ネコが何千年後に
トラになるなどありえません。
地球人は、どのように人間に進化してきたのかと
いいますと、今で言う類人猿が、他の星からの
存在による遺伝子操作によるものです。
遺伝子操作される前の類人猿は、魚や樹の実を採ったりして、まさに野性的な生活で今のような
叡智はありませんでした。
はるか昔の天の川銀河では、絶えず戦争が
繰り広げられました。
そこで、全く考えの違う他の種族が
たくさん集まることで
学びとなり、宇宙連合と宇宙意識による
統合の種族を地球で作ろうという計画が
ありました。
それから、他の星からの地球外知的生命体に
よる遺伝子操作に実験がたくさん行われました。
アンドロメダ、シリウス、オリオン、プレアデス
の遺伝子は地球との相性がよかったようです。
逆に、さそり座、いて座とは相性がよく
ありませんでした。
類人猿が今の人間のように叡智を持つように
なったのも、何万年もの歳月をかけて作られた
ものです。
地球人は、単一民族ではなく黒色人種、
黄色人種、コーカソイドなど様々な
人種、民族が存在しているのは、
他の星からの遺伝子操作による実験の
成果だと言うことになります。
地球は、統合の種族を作る目的
のために作られたことを知って、いかがでした
でしょうか。
高次元存在から教わったこと 18
【誰一人として無駄な存在はいない】
私たちは、宇宙根源の愛の世界から
生まれてきました。どんな存在もすべて
宇宙根源の愛の世界から生み出され
ました。
宇宙には善も悪もありません。
宇宙は、無限に拡大し続けています。それは、
宇宙として、一人一人の経験が必要で、
データとして残し、新たなパラレルワールドを
準備するために必要な情報だからです。
皆さんは、人によって平凡だと思われる方が
お見えになられるかもしれませんが、
決してそうではなく、生きていることで
宇宙に貢献していることを覚えておきましょう。
高次元存在から教わったこと 17
【地球の核はクリスタルでできている】
世間一般の科学では、地球の核はマントルで
できているという話をお聞きになられている
かと思います。
それは地球の人たちの憶測で、人類は10キロ弱しか
掘削したことがありません。
また、地球の地底には今の表の地球人より、
はるかに精神レベル、テクノロジーの進んだ
文明を持つシャンバラと呼ばれる存在が
お見えになられます。
地球の核には、巨大なクリスタルがあり、
それが地球の大きな原動力となっています。
これが、地球の核の正体です。
今の科学は、物質レベルからの元になっている
ため、4次元、5次元、6次元をとらえることが
できません。
そのため、どうしても物質レベルでの見方の領域を
超えられないものです。
アメリカのリサ・ランドール博士が、11次元まで
存在すると何年か前に本まで上梓されました。
多次元が存在するのが事実です。
宇宙の最先端技術と言われているNASAのようなインチキ組織は、あてにならないのです。地球外知的生命体を世に出すと、すべて自分たちの嘘がバレてしまいます。
だからどうしても、地球人を欺き続けるしかない
のです。まるで、今の日本の政治家、WHOたちと同じです。
高次元存在から教わったこと 16
【地球は人工物である】
「うそー」という声が聞こえてきそうですが、
地球にも意志があります。
そのため、土地の波動、状態が乱れたり
すると台風などが起きたりして、リセット
するのもそのためです。
また、地震などもその一つです。
ただ、意図的に起こした人工地震というのも
ありますので、震源地が10キロと
浅いなどの見分けが必要になります。
地球は、美しい海とかもあるように、
地球に住む人たちに楽しみを与えたのも
地球の意志でもあります。
あまりにも、地球人たちによる環境汚染などの
地球の環境が悪くなると、もとのまっさらな
跡形なくするのも、私たちから見たら地震、
津波、噴火、台風、などの大災害が起きる
のもそのためです。
高次元存在から教わったこと 15
【お墓はそのうちなくなる!?】
お墓は、他の星でも珍しいようです。
また、地球独特の文化だそうです。
今でも、お墓の管理ができなくなって
墓じまいが増えているとお聞きしております。
お墓に残るのは、肉体を手放された方の
遺骨だけです。本体である魂は、霊体として
ご存命でありますが、もうその場には存在
しないのです。
人間は、肉体を手放した時に死を迎える
わけですが、本体である魂はもう瞬間移動が
できて肉体への制限がなくなります。
肉体と本体の魂との関係が理解できたなら、
お墓に固執する理由は、なくなります。
肉体を失った方への感謝をするだけで、
十分、思いは届きます。
お墓は、3次元世界の物質世界にとどめよう
とする地球を支配する存在たちの作った
仕組みでもあります。