誰よりもとは大袈裟になるが、
少なくとも90%の人たちが
知らない事実を知っていると
言える。
ただ、私と同じように世の中が
見えている人から見たら、そんなの
当たり前だと言われるのは
百も承知である。
事実もきりがないが、一つお伝えしたい
ことは、私たち人間は、地球意識から
地球に住むために、地球仕様の肉体を
かりているのであり、肉体に入り込んで
いるのが、魂と言ったり、
霊体とも言われたり、意識体もしくは、エネルギー体
と言う人もいる。
私は意識体と呼ぶことにする。
つまり、肉体を失うということはこの地球の
3次元世界では死を意味するのが、今の世の中では
常識になっているが、実は、意識体は生き続けて
いる。だから、死を迎えても肉体を失うだけで、
意識体そのものは、今までと同じ景色に見える
ようだ。
この話は臨死体験をした人などから共通する
話なのである。
今の教育はこのことを絶対と言ってよいほど、
教えることはない。それが色んなところで
障害となっている。
だから、必要以上に死を恐れることになる。
ほとんどの人たちは、わけがわからないかもしれないが、事実である。これは宗教でも何でもない、
宇宙では常識なのだ。
いづれ私たちが肉体をかりている意識体であるという
ことがわかる日は近いうちに、やってくるだろう。
この世は、地球以外の生命体が住んでいる。
地球だけで考えるとわけがわからないのも
理解できる。
今まで聞いていない話に、理解が追いつかないのも
ごく自然のことだから。
バレンタインは、企業の戦略から始まったと
思うが、それ以上に引っかかるのは
格差を生み出すしくみであること。
3次元世界のみしかないと思われる方は
読むのをやめたいほうがよいかと思います。
元々、地球人には格差、優劣などはなかった。
愛そのものしかなく、縄文時代は一万年以上
争いがなかった素晴らしい文明であった。
それをおもしろく思わない支配力の強い
地球外生命体が、支配や恐怖、競争を
教えてから地球の人たちは、戦闘的な
民族が出てきて、力で抑えようとする
支配が誕生することになった。
例としてはアトランティスがそうである。
話は、戻るがバレンタインで、勝ち負けを作る
仕組みも支配者階級は、目論んでいたことには
ほぼ間違いではあるまい。
少年少女時代にこのバレンタインに限ったことでは
ないが、苦い思い出とかあると、どこかで
自信をなくすことがのちのちの人生に
大きく影響を与えるということだ。
そのため、私はバレンタインはなくてもよいと
断言したい。
そんな優劣をつけるシステムより、
みんなで楽しく踊る日とかのほうが
楽しいのではないかと思う。
仕事ではよく、「人の言う事を鵜呑みにせず、よく考えて調べてから答えを出せ」という。
にも関わらず、政府、メディア、医療機関などの言うことになると何の疑いもなく、鵜呑みにする人があまりにも多い。というか、ほとんどの日本人は鵜呑みにしている。
私は、政府、メディア、医療機関など全く信じない。
あまりにも嘘が多すぎるからである。
しかも、彼らはすべてわざとやっているからたちが悪い!
なぜ、政府は税金ばかり取ろうとするのか?
考えたことがあるか考えたことがあるかな?
メディアはなぜ、不安を煽ることばかりを
ニュースにするのか疑問に感じないか?
なぜ医療機関は、ガンになるとやたらと
抗がん剤を勧めるのか一度でも、考えたことが
あるのかな?
もし、何の疑いもなく、政府、メディア、医療機関の言うことを完全に信じ切ったらどうであるか。
一言で言えば組織におさまるよう、すべて洗脳されていることになる!言うこと聞く人間は、コントロールしやすいのである。
また、政府、メディア、医療機関は国民のことを真剣に考えていないため、国民からお金をむしり取ることしか考えていない。
医者のほとんどは、金儲けしか考えていない。
長くなるのでこれ以上は割愛するが、あとは調べていただきたい。調べないと答えは自分自身で腑に落ちることは難しい。
生きていることは奇跡であり、何と素晴らしいことであり、ありがたいことかと思う。当たり前に思われていることが、生きていることで、貴重な体験をしているのだと感じるようになった。
先ほど、初めて肺炎で入院している父に
面会できた。
なぜ初めてかと思う人も
いるかもしれないが、
今は、病院も感染予防のためか、
1日一人しか面会できない。
しかも、14時から17時までという極めて
限られた時間帯である。
今の父は、もう食べることもできない。
しかも、延命治療は放棄して、
1日おにぎり1個分の栄養補給を
点滴でやっている。
これもある意味、延命治療と言われるかも
しれないが・・。
今月8日に医者から親族を集めて話を
受けたが、父の命は2週間から1ヶ月という。
やはり、父の姿を見て元氣だった頃を
思い浮かぶと、死の前は残酷なものだ。
痩せて、身体もまるで食糧難に苦しむ
人たちのような体型で、
何を発しているかほとんどわからない。
聞き取れない。
できることは、父の顔を見て一生懸命聞くことが、
唯一できることだった。
あと、父に「元氣なときに、家族のことに一生懸命
してくれて感謝しています。ありがとう。愛しています。」と伝えた。
そのあと、「父のDNAを引き継いだことに誇りを持っている。今までありがとう」と言った。
どうなるかわからないが、父の望む方向へ
いくことを願うしかなかった。
やはり、私より一番の理解者である母がくる
ことを待ち望んでいたのは、しみじみと感じた。
それが唯一の生きる望みかもしれない。