私は喜びの中で生きる
人は喜びの中で生きる
生命は儚く愛しいもの
心の奥深く植え付ける
いつか花開く時がくる
諦めないでね掴むまで
忘れないでね大切な事
『夢と現実』
もっと強く抱きしめていて
私が壊れてしまうくらいに
名前を耳元で何度も呼んで
貴方の声を忘れないように
美しい瞳に私を焼き付けて
また私を思い出せるように
私の中に貴方の音を刻んで
温もりを覚えているように
言葉だけで終わらせないで
私への愛の証を見せつけて
『さよならは言わないで』
どちらで生きるか
決められていない
我が心の在り方は
人が見せてくれる
重いのか軽いのか
眩く光る時あれば
暗く翳る時もある
いつどんなときも
選択は自由である
選択は自分にある
『光と闇の狭間で』
自分の中にある感覚
信じてみたらいいよ
違和感を抱いたなら
俯瞰して見るといい
余計な事は考えない
嫌なら離れるといい
最初に感じた思いは
正直な気持ちだから
心から溢れる思いも
自分しか分からない
心地良い感覚大切に
『距離』
笑っているキミも
泣いているキミも
全てが愛おしくて
ずっと見ていたい
地上に降りた天使
これからの人生が
幸せに満ち溢れて
過ごせますように
キミが誕生した時
大人が思ったこと
『泣かないで』