「記憶の地図」


記憶の地図を辿っていくと　いつかは辿り着く
面白い冒険だったり　絶望的な物語だったり...
空想を切り開いていくこともできる...　　私は
のんびり仲間と過ごすのが好きだ
なんでもできるこの世界では　もはや人は居ない
いつも通りは既にない...

僕はずっと同じ景色を見ている
宇宙のように見えるものは宇宙ではない
景色は本物ではない　この世界は全てが偽物

ん？これは...

縺昴?險俶?縺ｯ蛛ｽ迚ｩ縺?


に
　　　　　　　　　　　　　　　ろ
　　　げ


「記憶は本物？」

「Sunrise」


ｴｲｺﾞﾖﾒﾅｲ

「未来への船」

⚠︎ネタ切れですすいません


未来への船はこちらからご乗車できます
あなたならこの船に乗りますか？

「乗りません



こっから下は雑談なので読みたい人だけ読んで下さい






雑談1
↓

自分　めっちゃ虫嫌いなんですよ
虫見た瞬間　虫との距離20m光速で離れるくらい
虫が嫌いなんですよね（特にGと蜘蛛）
それで　虫出て欲しくないなーって思ってたんですよ
ほんで夜になって　けーたいぽちぽち触ってたら
腕らへんにちくちくした変なのが乗ってきて
なんやろーってちょっと触っちゃったんですね
そしたらすごい勢いでガシって指掴まれたんですわ
もう怖すぎて反射的に布団にどかーんって叩きつけたら
どっか　てくてくーって歩いてってめちゃ怖かった
夜やから暗くてなんも見えんし　虫は出てくるしで
まじ死ぬかと思ったので慰めて下さい




雑談2
↓

自分　たまに病むんですよ
たまにっていうか常にだわ　常にです　はい
ほんで病んでる時に精神状態診断みたいなのをネットで
見つけたからやってたんですよ
そしたら「いますぐの受診が必要な症状あり」って
でてて　しかも「急を要する」とも書いてあったんです
えぇ？ってなりましたわ　　　　本当ですよ
ちなみに病院は行ってません




雑談3（？）
↓

草生やしときますね

　　　　　　　　　草　　　　　草
　　　　　　草草草草草草草草草草草草草
　　　　　　　　　草　　　　　草
　　　　　　　　草草草草草草草草草
　　　　　　　　草　　　　　　　草
　　　　　　　　草草草草草草草草草
　　　　　　　　草　　　　　　　草
　　　　　　　　草草草草草草草草草
　　　　　　　　　　　　草
　　　　　草草草草草草草草草草草草草草草
　　　　　　　　　　　　草
　　草　　　　　　　　　草　　　　　　　　　草
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



雑談4
↓

私　暗めの物語とかよく書くんですよね
でも全然本体は元気だし　もはや元気すぎて死んでるし
なんか暗めの物語は作りやすいというか何というか
まぁそんな感じです　はい
自分はどちらかというとhappy endよりbad endの
ほうが好きなんですよねー　書きやすいし
絶望感が好きなんですよね自分　知らんけど
なんか静かに絶望するやつが結構好きで
よく書くんですよね
絶望感が好きな人は仲間ですね



雑談5
↓

みんなはきのこ派かたけのこ派だったらどっちですかー
ちなみに自分はきのこ派です
きのこ派の人は仲間ですね
たけのこ派の人とは仲間になれないですね
理由としては　チョコが多いからです
自分で言うのもあれですけど　しょうもないですね

きのこ派とたけのこ派で戦争するなら　武器って
何になるんやろ　　予想はロケットランチャーです



雑談6
↓

自分が物語書く時によく文字化けしてるんですけど
その文字化けはいちいち「文字化けテスター」を借りて
変えてます　　結構大変です
出来るだけ復元できる文字化けを使ってるんですけど
わざと復元できない文字化けも混ざってたりします
よかったら前の物語も見てみてくださーい

そういえば
題名が「手を繋いで」「大好き」「どこ？」ってやつは物語自体は一緒だけど物語内の人の
視点が違うやつなので自分でも結構頑張った方だと
思ってます　　　ぜひみてねー



雑談書くの結構好きやからまた編集で増やしときます！

「すれ違う瞳」


私は女の子が走って逃げているところを見た
その子の後ろを追いかけていたおじさんに
声を掛けられた

「すんません、赤い目をした女の子見てないですか？

「えっと、私は見てないですねー

「そうですか...どーもありがとうございます

私は何かわかった気がした

「すいません！多分ですけどあっちに行ったと思います

「あぁ！ありがとうございます！

女の子が走って行った路地裏に行った

「大丈夫？

「...

「安心して、さっきあなたを追いかけていたおじさんは
　警察署の方に案内しといたから

「...ありが...とう

「...何かあったの？

「...私は...人を殺したの...

「でも、それはやりたくてやったんじゃないんでしょ？

「...なんで...わかるの？

「...生まれつきそういう目を持ってるからよ
　まぁ、この能力を使うと化け物ーっていわれるけどね

「...同じ...

「？

「...私も目の色...違う...

女の子が前髪を上げると赤い目が見えた
片目は黒　　そしてもう片目が赤色だった

「これのせいで...わたしは利用される...

「...私も同じ事を経験した...つらいよね...

「...

「でも一つ言えるのは
　その目は 赤く美しい瞳 よ

「...

「嘘じゃないわ、本当よ

「...ありがとう


数年後...


中学生の女の子とすれ違った
なにか見覚えのある女の子だった
目が一瞬合った
そしてにこっと笑った

あの子の赤い瞳は
赤色の部分が増え
片目が赤く潰れていた

「big love!」

I like sushi!!!!

I like yakiniku!!!!

Yeaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahh!!!!!!!!!!


（通常運転です　気にしないで下さい）