j

Open App
1/14/2026, 4:20:52 AM

夢を見てたい

本ばかり読んでいて
夢見がちな子どもだったと思う

3月生まれということもあり
同級生より心もからだも幼かった

けれど
いつの間にか背も伸び
現実的なことも考えられるようになった

いろいろ見てきた今
いくつになっても
夢ぐらい
いくらでも見ればいいと
思えるようになった

これから大人になる人へ
1番伝えたいことかもしれない

1/11/2026, 12:35:24 PM

寒さが身に沁みて

京都に越してきて
底冷えという言葉をはじめて理解した

氷点下になるわけではなく
雪もめったに積もらないけれど
足元から厳しい寒さが忍び寄ってくるのを感じる

災害は少ない土地だけれど
夏の暑さと冬の寒さは厳しく思える

穏やかな気候の土地に住みたいなと思いつつ
何かの縁があって今住んでいる場所
また離れるかもしれない場所

寒さが身に沁みる日は
そんなことを考える

1/8/2026, 2:40:39 AM



外があまりに寒いと
雪がふっていればまだ素敵なのにと
思うことがある

実際に雪が積もってしまうと
電車は止まるし
自転車も乗れないし
歩くしかなくて疲れるし
歓迎できることではないのに

それでも
年に数回しか雪の降らない地域に住む私は
雪に憧れを持ち続けている




1/6/2026, 12:00:35 PM

君と一緒に

君と一緒に歩けるのは
あとどのくらいだろう

いつか終わりが来ることはわかっていて
今この瞬間を大事にしないと、と思うけれど
きっとあっという間に終わりが来てしまうんだろう

ずっと1人で歩いてきたから
また1人に戻るだけだと言い聞かせながら
また今日も1日が過ぎていく

それでも
君が1人でたくましく歩いていく日を思い浮かべれば
なんだか誇らしく、嬉しく、泣きたくなっちゃいそうだな

1/6/2026, 1:06:02 AM

冬晴れ

晴れた冬の夕方の光が好きだ
トイカメラにハマっていた時
街に出て何気ない風景を
カメラに収めていたことがある

フィルムカメラだから
仕上がりは現像してからのお楽しみ
冬は光が弱いから写真は暗く
少しぼうっとして見える

見慣れた風景も
どこか違う街に見えて新鮮に感じた

冬の夕方はあっという間に過ぎ
その後は長く暗い夜がはじまる

カメラを手放した今でも
晴れた冬の日は外に出掛けたくなる

Next