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6/18/2025, 2:48:24 PM

題:糸

一時期、私は手芸にハマっていた。
特に飾り付けをするのに刺繍をほどこしていた。

チェーンステッチ、サテンステッチ、
・・・いろいろなステッチを練習したなあ。
それ以外のステッチは忘れちゃったけど、
刺繍にハマったおかげで、なぜか玉結びや玉止めが
ちょっと上手くなった気がする。

刺繍糸も、色にこだわって、
わざわざ手芸屋さんに行って選んでいた。
モチーフとして色とりどりの花を
布上に表現することが多くて、
色を元にした花の色に近づけたかったのだと思う。

今はそのときの作品は残っていない。
昔を思い出していたら、
また創作意欲が・・・とはならなかった。
現実には、物語のようにそうそう意欲が上がらない。

でも、せっかくだから、
最近の刺繍の図案集でも読んでみよう。

6/17/2025, 3:04:52 PM

題:届かないのに



我が心届かないのに星涼し


6/16/2025, 12:42:40 PM

題:記憶の地図

とある日、
色鮮やかな花々が咲き乱れる
どこかの庭園で、
ひとりの絵描きが
大きいキャンバスに
絵を描く。

その絵には、
喜びに満ちあふれた「森林の空気がおいしい国」
怒りに身をこがした「激しい業火に包まれた国」
哀しさに沈んでいた「優しい風雨がやまない国」
楽しみにつつまれた「豊かな山村の存在する国」
などたくさんの国が描かれていた。

そして、まだ描かれていない
真っ白な部分にも、
じっと見つめている間に
どんどん描かれていく。

わたしはそっと問う。
ーー絵描きさん、この絵はいつ完成するのですか?

絵描きは筆を止めずに答える。
ーーおまえさんが「かくりよ」へ旅立ったら完成さ。

この絵は
おまえさんの
「記憶の地図」なんだからな?

6/15/2025, 11:13:57 AM

題:マグカップ

お気に入りの
マグカップ使って
お気に入りの
紅茶を飲む

それが私の
リラックスできる瞬間

ふぅ

6/14/2025, 12:51:51 PM

題:もしも君が

もしも君が
・・・もしも「あなた」がいなかったら


一つひとつのおこないに
まわりがスリルを感じるくらい
一つひとつのおこないが破天荒だった「あなた」

酒癖が悪すぎて
物理的にも精神的にも
被害を及ぼすこともあった「あなた」

思いつきで行動するわりには
気が小さくて
後でウジウジしていた「あなた」


もしも「あなた」がいなかったら
ワタシノ ココロガ コワレテシマッタトキ
「わたし」は「わたし」で
いることができなかった
「わたし」のままでいいんだと
信じることができなかった

・・・もしも「あなた」がいなかったら
「わたし」は 今 存在できなかった


「わたし」も照れ症だから
ことばにしなかったこと

どんな「あなた」でも
「わたし」はキライでスキでしたよ
・・・おとん。

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