れもん

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2/10/2026, 2:18:18 PM

誰もがみんな


隣の芝生は青く見えがちだ
私はどうしても時たま人を羨ましく思う
私には無いようなキラキラしたものを
他の人の中に見てしまうと
どうしようもなく妬ましく思ってしまう
そして嫉妬している自分が
これまたどうしようもなく嫌いだったりする
この堂々巡りは、困ったものだ

でも、きっと
キラキラした人の人生にも
辛かったことや苦しかったことがある
人は本当の弱みを曝け出せるのは
ほんの一握りの心を許した存在のみ
赤の他人の目にはどうしようもなく輝いて見えても、
実際はそうではないことも多いのだと思う
私自身家族以外に弱みを見せたくないし、
友達や同僚の前ではポジティブで
どこまでも幸せいっぱいであるかのように強がってしまう
それゆえに人から悩みなんて無いように思われる
きっとそんなものなのだろう

誰もがみんな
嫉妬や憎しみを心に秘めている
しかし、
誰もがみんな
それぞれの苦しみや苦悩を乗り越えている

そう思うと他人の芝生の青さにも、
その人の努力を見ることができる
最近の私は、嫉妬を憧れに変えるために、
そのように考えるように努めている

2/8/2026, 1:48:10 PM

スマイル

あなたが笑うと
私まで笑顔になれる
その小さな顔に
いっぱいの笑顔を咲かせて
それだけで、
私は幸せになれる

これから先のあなたの未来も
そんな笑顔でいっぱいであったらいいと
心から願ってやまない

そんな存在に出会えた奇跡を
私も笑顔で噛み締めている

11/13/2025, 3:03:57 PM

祈りの果て

祈ることに果てはない。

特に、大切な人がいるなら、
その人の幸せや無事を祈ってしまう。
祈ったところで何かが変わるわけではないけれど、
神様仏様、何でも良いからすがって、
少しでも不安な気持ちを和らげたいのだ。

子供が生まれてから、
毎日子供の成長と無事を祈っている。
元気で大きくなることを、祈っている。
毎日ニュースで小さな子どもが不幸に遭う事件を見るたびに
心の底から我が子の健やかな成長を祈っている。

大切な存在がいる限り、
祈ることに果てはない。

9/28/2025, 3:09:42 PM

永遠なんて、ないけれど

ずっとずっとこの時間が続けばいいのに
そう思っていた時間はいつのまにか遠い過去

無邪気に友達と毎日のように遊んでいた子供の頃、
県外で一人暮らししながら、
勉強、バイト、毎日のように友達と遊び、
軽音楽部の仲間と練習して、舞台に立った、
私にとってまさに青春時代と呼べる大学時代、
大学を出て、もう10年以上になる

初めて恋人と付き合った甘い恋愛の日々、
結婚してみんなに祝福された新婚生活、

どれも過ぎ去ってしまった素敵な思い出たち
2度と戻ってくることはない青春のかけら

今、娘は1歳半になる
愛しくてたまらない可愛い娘だ
私にくっついて離れないこの小さな手も、
ずっと小さなままではいない
いつか私の手など必要ないほどに
立派に成長して巣立っていくのだろう

時の流れは残酷に、ただ淡々と進んでいく
それは、とても儚い
その渦中にいるときは、
この時間が終わるなんて思いもしないのだから
終わってしまって、その時間の大切さに気づくのだ
人はなんて悲しくて、儚い生き物なんだろう

だからせめて、
永遠には続かないこの時間の幸せを、
噛み締めながら前を向いていく
きっと未来には別の幸せが待っているのだから

9/19/2025, 11:24:06 PM

秋色

服屋さんに秋の色の服が並んでいて、
そういうところから視覚的に、
少しずつ秋の訪れを感じた。
まだまだ暑い日が続いているので、
終わらない夏だと感じていたけれど、
気がつけば9月も中旬、暦の上ではもう秋なんだ。

紅葉の色をしたカットソーに目を奪われて、
ついつい買ってしまったり、
夏が好きな私だけど、
なんだかんだ秋の訪れをうきうきと待っているらしい。

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