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6/26/2023, 3:18:22 PM

全て壊れてしまいそうなんだ。この世界も、心も存在も。この世界には僕ときみの2人だけなんだ。

僕のことを知っているのはきみだけだった。僕に戸籍はなかった。だから、きみが僕を知っている事だけが僕がこの世に存在した証拠だった。でもきみはいなくなった。

つまり僕は死んだ。この世に存在しないのだから。生きているのに存在しない。不思議だけどそれが今の僕。

きみはどこに行ってしまったんだろう。最後に会ったのはいつだったかな。どれだけ時間が経ってしまったんだろう。僕が覚えているのは、きみの誕生日と、名前だけ。

名前を呼んだら、きてくれるかな。でも、存在しないのにどうやって会いに来てくれるんだろう。もう会えないのなら、僕がきみを探しに旅に出るよ

6/26/2023, 8:04:38 AM

繊細な花は好きです。

パッと見ただけで花だとわかるような単純なお花も好きだけど、繊細な、枯れているお花が今は好きかな。

どんな花も萎れて終わるね。でもその過程までが美しい。どんな花も結局それだけだけど。

6/24/2023, 1:44:49 PM

1年後をテーマにして何かと書こうとした。

だけど何も思いつかない。自分が薄っぺらい人間だということに気がついた。未来になにも関心が持てない。今はただ悲しい。分かっていることは、いつも誰かになりきっていること、そして結局は全て死で終わること。

6/23/2023, 2:11:29 PM

悲しい人間というのは、生まれた瞬間から悲しみを持っていたのだろうか。それとも、悲しみは環境や遺伝によって生まれたのだろうか。

私が私である経緯を知りたい。どうして私は私なのか。

異常性癖について私はずっと興味がある。私が子どもの頃変なものばかり好きだったのは、生まれた瞬間からその性質を持っていたからだろうか。それとも環境や遺伝のせいだろうか。

もし環境や遺伝のせいだとしたら、人間は何にでもなれるの?もし生まれ持ったものなら、天使は天使として、悪魔は悪魔として産まれてくるの?私はそうではないと信じたい。

何を書きたいのか、言いたいのか、分からなくなった。
とにかく子供の頃は、変なものばかりが好きだった。

6/23/2023, 8:38:00 AM

ある男がいました。その男は悩んでいました。他の人たちが楽しそうに暮らす中で、男は暗闇の中で生きていました。男はある若者に会いました。若者は花歌を歌いながら花束を持っていました。でも若者は病んでいました。彼は昨日死んだ妹のお墓参りに行くところだったのです。

男はカフェに入りました。すると威張っている老いた店員に会いました。彼はずっと怒っていて、いつも金だけを欲しがっていました。そのために何でもするような人でした。でも彼は病んでいました。だってお金を集めたって買うものがないのですから。

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