君の声がする


「…あははは！…」
君の声が聞こえてくる

もう君のことを好きになるのはやめようと思ったのに……。
結構離れてる距離だと思うんだけどな。
なんでだろ
君の声が鮮明聞こえる。

君を忘れることはできない。一生。


だって…。君の声が好きだったからっ！

ありがとう


私は素直じゃないから、結構性格捻くれているから
「ありがとう」なんて滅多に言わない。言えない。

こんな性格反抗期みたいでやめないとって思ってる。

そりゃ、私にとっていいことをしてくれたんだから
「ありがとう」って言いたいけど、、、。

……そう。恥ずかしい。恥ずかしいんだよ。照れくさくて言えないんだよ。


　　　　　　はぁ。私はいつになったら素直に
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　「ありがとう」
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　って言えるのかな。

そっと伝えたい


今、あなたを好きになることをやめた。

でもいつか、私の気が向いたらそっと伝えようと思う。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　“大好きだった！”

未来の記憶


私は未来の記憶などない。



　　　　　　　　… 過去の記憶もない！！！

ココロ


もっと……。

気にかけてあげないとな。向き合わないとな。


私の「ココロ」と、あなたの「ココロ」

みんな違う。同じなんてない。


自分だけのココロを探し当ててみせる、、！