部屋にポツンとひとり
狭い世界が好きなのはハッタリ
でも秘密基地みたいなのはほっこり
広い世界も経験学びで素敵だやっぱり
そんな俺の心はピュアな透明きっちり
働くのはしんどい当たり前だナイーブ
失敗謝り忍耐落ち込みのループ
負の連鎖でボロボロ癒したいソープ
成長感じる自信をパワーにホープ
そんな俺ってやっぱりイケてるドープ
心が腫れてる素敵だ自分自身がタイプ
混沌の渦中にいる友
手を差し伸べたい自分
でも何もしてあげられない
せめて労りの言葉をかけてあげよう
現状お先真っ暗な自分
ただただ甘えるだけ
不安との葛藤
今、最低限やれることはなんだろう
まずはほんの小さなあかりをともすことからはじめよう
おっ、進むべき道が見えてきたぞ
ともした小さなあかりは大きく発光し始めてる
唐突勝手な叫び声が聞こえるぞ。あの自分を肯定できている。嬉しい。
同時に発幸もし始めてる
【愛を叫ぶ】
モンシロチョウ
ああ、眩しいよ。部屋が、太陽が、画面が眩しいよ。
白を見るとなぜこんなにも頭が痛くなるのだろうか。
輝いているはずなのに自分は見向きもできない。
もしも目の前にオセロがあったら全部黒にひっくり返したいくらいだ。
ああ眩しいよ、人が、そして平和な世界が眩しいよ。
輝いているのに自分は見向きもできない。
そんな世界に憧れ踏み入れたいと思っているのに自分は一歩も進むこともできない
画面越しのアイドル、活気ある暖かいパブ,ほっこりした家庭空間、縁側で隣同士座って話している老夫婦。
ああ眩しいよ。何もかもが。
どれもこれも無数のモンシロチョウが飛んでいるかのように白く美しく神々しい空間。
なぜ明るいとこだけを好むの?
だって私のモンシロチョウは薄暗いところを好んでくれる。
たとえ真っ暗な真夜中の街にいようが、消灯した空間の中にいようが、どん底の渦中にいようが,酷く汚れ痛めつけられようがね
彼や彼女が美しい舞いを私の元で披露してくれる。