「この世界は」
美しい
なんて、詩的な言葉がすぐに思い浮かぶ。
でも、それは今までの私の記憶の中に
言葉だけで残っているもので実感が伴わないものだ。
本か漫画で読んだのだろう。
それに、さして珍しいセリフでもない。
実感が強く伴う言葉というのは
どこにでもあるような言葉であることが多い。
……と、個人的に思う。
死ぬのは怖い。時間は有限。友達は大切。
誰かがどこかで言うような
教訓めいた言葉や、
言われても「うん、そうだね。」
としか思わない当たり前のこと。
だが、実感を伴ったとき、
強い感動とともに、心からその言葉を理解する。
「そう言われてるから、そう思っている」
という無意識の刷り込みがなんと多いことか。
実感を得るには、
具体的なシチュエーションを考えると良い。
誰がどこで、どんなふうに
実際に想像して、その場にいると感じるほど
その時の気持ちになってみる。
あまりやったことがないと思う。
意味が無いと思うかもしれない。
けど、楽しいのでおすすめ。
「色とりどり」
ってなんでしょう。
すぐに思いついたのはクレヨン。
小学生の時はお道具箱に入ってましたよね。
図工の時間に絵を描くときに使いました。
使うと手が汚れるので
洗うのが面倒くさくて
あと塗りにくいし、
色鉛筆の方が好きだったな。
ゴリゴリと紙を擦る感覚は好きでした。
雪がまあまあ降っている。
1月上旬にこんなに積もるのは珍しい。
朝早く、寒い中起きる。
空気がつんとして鼻を刺す。
朝は道が凍る。
転けそうになるけど、楽しいよね。
そういえば、温泉に行ったら
露天風呂の脇の岩に
小さな雪だるまがちょこんと乗っていた。
誰が作ったんだろうな、と思いながら
私もひとつ、横に並べてみた。
あっという間に2026年。
西暦で言うとあまり実感がないが、
令和8年と言われると違和感が強い。
最近は、正月に年賀状を送る文化が薄れてきている。たしかに書くのは面倒くさいところもある。
子供の頃は、よく友達と送りあった。
朝早く起きて、
早く届かないかと郵便受けを何度も確認していた。
私はそんなやり取りが好きだったので少し寂しい気もする。
だが、そのうち慣れていくんだろう。