瑚海木 葉成

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5/17/2025, 2:51:06 AM

君のことを忘れたくて

「この人は君よりも良い」

「この人は君よりも素敵」って

君が基準になってしまって、

忘れるどころか中心になってた。

【手放す勇気】

5/11/2025, 4:54:43 AM

一筋の光が僕を差し、目を覚ます。

そこは僕の知らない森林の中だった。

遠くから小鳥の鳴く声と川のせせらぎが聞こえる。

どこか懐かしさを覚える。

どこか温かさを感じる。

木漏れ日がいつかの君のように

微笑んでいた。

大きく深呼吸をした。

澄んだ空気をいつかの君のように

抱きしめた。

泣いていた。

もう二度と会えない君は

最後に僕を夢という存在で包み込んだ。

旅に出よう。いつか君のような、僕を

癒してくれる森を見つけるまで。

目を覚ました。

いつか君のような温かい場所で

死ねるまで。

【静かなる森へ】

意味不なストーリーになってしまった…!
今回のお題難しい!!

5/10/2025, 3:22:43 AM

あの日描いた僕の未来には

いつだって君がいた。

あの日語った君の夢には

いつだってあいつがいた。

【夢を描け】

5/7/2025, 2:54:18 PM

周りの強い光に疲れて、

影で休んでた時、

優しい光で僕を包んでくれたのは

紛れもなく君でした。

【木漏れ日】

8/17/2024, 5:45:34 PM

出会ったあの日、
可愛いなって。

友達になれたあの日、
楽しいなって。

恋人になれたあの日、
幸せだなって。

別れたあの日から、
忘れられないなって。

君への感情がいつまで経っても
消えなくて困ってるよ。


【いつまでも捨てられないもの】

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