まそむ

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4/19/2026, 11:09:32 AM

わたしは古い人間である。従って今回のお題の「ら抜き表現」を忌避する傾向が強い。本文でも敢えてらを抜かずに書かせていただく。

もし未来を見られるとしたら。

答えは、未来に興味はどちらかというと無い、だ。小さい頃から「明日は今日よりきっとひどいから、今日はまだ幸せだったはず」と書きつけてきた人間である。未来は今以上に良くなるとは思えないし、年々夏の暑さは酷くなっている。戦争、紛争も起きている。

わたしは、未来はもっと酷くなるから今はまだ少しマシなのだと、そう思っているのだ。

【もしも未来を見れるなら】

4/18/2026, 10:25:21 AM

なんにもない なんにもない 全くなんにもない

これがお題を見た時のわたしの脳裏に流れた歌である。しかもここだけリピートで。

無色の世界、というからには、白も黒もあってはならない。わたしは色のない、白黒の夢を見ているようだが、それさえもお題にはそぐわないのだ。

例えて言うなら雪の夜とか、オレンジのトンネル内の色の感覚とか、その辺りを挙げたいところだが、オレンジがあったり白黒があったりして、無色ではない。

いっそ無職の世界のほうが書きやすかった気がする。

【無色の世界】

4/17/2026, 10:06:51 AM

葉桜がそよそよと風になびく。
散った桜の花弁が汚く車のそこかしこに張りついている。

桜は綺麗だ。
だが、散った後がとても醜い。
そのギャップもいい。
毛虫がよくつくのはいただけないが、基本的に桜が咲くと春を感じる。

こんなに天候が変わってしまって、春を飛び越えて夏が来てしまう状況であっても、春を感じさせる桜がありがたい。

【桜散る】

4/16/2026, 11:42:55 AM

捨てられて悲しかったもの。

つらい時につらいという勇気。
夢見る心。
創造意欲。
挑戦したい気持ち。
想いを言葉にする力。

全部全部失くしてしまった。

わたしは抜け殻。
生きているとも言えない、ただ寝て飯を食うだけの抜け殻である。

【夢見る心】

4/15/2026, 11:21:17 AM

思いなんてものは、届かないものだ。

言葉に出したとて、言葉にこめられた意図まで酌んでもらえるとは限らない。

段々誰にも期待しなくなるのがオチだ。

そのうち自然に口数も減ってくる。

届けようとしなければ、傷つくこともないのだから。

【届かぬ思い】

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