宵の月

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1/18/2026, 9:09:27 AM

木枯らしに吹かれて。

綺麗なまま土を覆ってゆく紅葉たちを、可哀想だと思ったわたしはたしかに幸せだったのだろう。

忘れたいと願う一方で、色褪せることのないように、引き出しにしまっておこうとするわたしがいる。
あなたとの日々を、時間を、呼吸さえも、綺麗なまま記憶に閉じ込めたいと。






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大切なものができたんだ。
今はそれでいいじゃないか。

いつか、人生にそんな素敵な瞬間があったんだと、笑い話にできる日まで、思う存分抱きしめればいい。

土にかえってゆくものたちに寄り添えるように。
まずは今日を、歩いてゆこう。

6/29/2025, 10:11:35 AM

夏の気配。