1/27/2024, 8:33:39 AM
ミッドナイトブルーが
あたりを包みこみ
明日を紡ぐ眠りにつく。
題「ミッドナイト」
récit œuvre originale
1/25/2024, 10:52:24 PM
迷いの中で立ち止まり
選択を模索するたびに
心は揺れる 。
でもそれは憂慮と警戒。
道しるべであり
先に広がる安心へと導く。
交差する重なる層を背負って進んで行く。
題「安心と不安」
récit œuvre originale
1/24/2024, 10:50:18 PM
逆光が写しだす場所はどこか遠くを思わせる。
そこではくっきりと浮かぶ影が太陽とのダンスを奏でる。
流れる光は自由に逃げるが
影は時を止めようと追いかける。
この光と影の一瞬を捕まえようとしている。
題「逆光」
récit œuvre originale
1/22/2024, 1:49:53 AM
空気がふくらむ夏の夜、
星祭りの広場でみんなが踊っていた。
音楽が微かな風に溶け込み踊ろうと誘う。私は踊る。君も踊る。
夜空から落ちてきた星々が髪をつややかに揺らしてくれていた。
題「特別な夜」
récit œuvre originale
1/17/2024, 11:32:05 PM
木枯らしが吹いて
秋は去ったと告げた。
心地よかった金色の空気は灰色に変わり
無愛想な冷気が目を覚ます。
表情は重くなる。
遠い北の来訪者ツグミは
梢で軽やかに歌う。
手を繋いで心を繋いでと。
題「木枯らし」
récit œuvre originale