君によく似た子は素直な可愛い子だよ
感性のいい楽しい文章を書く

好きなものを書いてるだけなんだけど、その感性がいいのさ

こっちまで幸せになる
あの子といると幸せになれるんだろうな
そんな願いまで出てきてしまった笑
ダメだなぁ、、、

あゝ僕も冷たいビールが飲みたくなった

久しぶりにここにきた
ここには本当の詩があるからと
ある人に聞いたから

でもさ、ここには君への想いが残されていて
読み返すと、まだあちこちが痛いよ




あっちのnote15に君によく似た子がいたよ

君かもしれないと、お気に入りにして何度も読んだ
そして錯覚してしまった

馬鹿みたいだろ…
全然違うのに
違うに決まってるのに

君を求め過ぎて、僕は少し狂ってしまったよ

君を忘れるために書いてきた

でも、書けば書くほど君が恋しい

君への想いが募るばかりだ

もう、終わりにしよう

うん、終わりにするべきだね

ここに書く事に意味なんてないから

泣かないで僕の柔らかなハートよ

僕は、僕を解放しよう

君を忘れようと努力して

…もう随分になる

一向に君は消えてくれない

いい加減に僕に近寄るのを

やめてもらえないかな

君の無邪気さが嫌になってきた

僕を狂わす

冷たい表情と言葉

僕はもう君の知ってる僕じゃない

寒い冬が来るよ

その冬のはじまりを知るがいい

この猫は君の生まれ変わりだ

君は猫になりたいと言っていたよね

あいみょんが歌にしたから

安っぽい感傷的な感じになってしまうけど

あの日、君は僕に言ったよ

猫になって僕を引っ掻くと

恨みがましい顔をして言った

だから、この子は君なんだよ


仔猫がつけた傷がチクリと痛む夜