彼は私を好きだと思ってたけどそうでない可能性も十分にある
そしたら私のメンタルは割と簡単に崩壊する　あっさりと
困るなーとか思いながらも捏造でも他人の恋心を気が付かぬうちに自尊心の支えにしてしまった自分の心は汚泥のようで、ゴミの詰まったこれを何度も洗い流せばいつか白い豊かな感性が見えてくるのだろうか
もしかしたらこの汚泥が本体なのでは無かろうか
こんなに大層な言葉を積み上げてもやはり自分の心は磨りガラス越しで、擦っても擦っても見えてくる事はない
私はどうあれば許されるのだろうか

【特別な存在】

まるっきりいない。
かなしい。どうしよう。誰かなってくれませんか？

【バカみたい】

純潔でありたいと望めば望むほど自分自身が汚れていくと知りながら、私は未だその手を止めないでいる。

スマホの中以外全部怖い
スマホの中に入れたら楽だろうな

【絆】

経験したことないからろくに書けない
寂しい人生かもしれない
絆というのはお互いの腹を見せることができるかだと私は思う
私は腹パンが怖いのでできない
きっといずれ出来るようになるはず