「1000年先も」
はいどうも♪ボクです♪
今回のお題はいいっすね♪1000年先って
よくセリフや歌詞なんかでありがちですけど
今生きてる人はみんな居なくなってるでしょうね(笑)
でもそれは例えであって
きっとみんな来世を信じたい気持ちがあって
生まれる思想なんでしょうね♪
実はボク、〇〇年先って聞くといつも思うことがあるんですよね
もしも人の寿命が何千年とかあったら
きっと色んな時代の色んな歴史に触れられるんだろうなって
もしかしたら人の姿形も変わってるかもしれないし
今は人のことを「人間」って呼んでるけど
もしかしたら生物名も変わってたりしてね(笑)
う~ん…考え深いね♪
でも正直、長寿や不老不死に憧れはあるけど
そこまで長く生きるのはちょっと怖いとこもありますよね
だって良いことばかりじゃないでしょ人生なんて
数十年生きてるだけで大切な人を亡くしたり
世界に起きてる残酷な事件なども目にすることになるだろうし
例えば最近で言うと地震とかコロナとかで
沢山の人が亡くなってたりするし
多分ボクだったら200年くらいで心病みます(笑)
だからこそ生と死はどの生き物にもあるんでしょうね♪
仕事に例えるなら生きることが仕事で
死は来世に備えるための休憩みたいなものなのかもね♪
なんかお題と話逸れてる?(笑)
とりあえず言えることは
1000年先も〇〇と…って
すっごいロマンチック♪てことです♪(笑)
ではでは♪皆さん来世でもよろしくお願いします(←なんでやねん)笑
またねン(^^)ノシ
「片恋」
始まりは何気なくキミがくれたミサンガだった
その日突然起こった
わからない感情に胸が苦しくなって
朝も夜もキミのことばかりで
全ての時間を奪われた気がしたんだ
朝の道 少し先を歩くキミが
不意に振り返って見せたその顔に
照れて目を反らしたボク
フワリと揺れる栗色の髪と
微かに香るシャンプーの匂い
キャシャで小さい
そんなキミにボクの心の
落ちる音がした
クラス違いの二人のボクの恋
気づけばいつもキミを探してた
好きなくせして
ヘタレなボクは声もかけれずに
ただ過ぎていく毎日
昼の窓をぼんやりと眺めてたとき
キミの呼ぶ声がした
突然のできごとに焦って
そんなボクを見て笑う
気づけばキミは普通に話してた
嬉しいくせして
あいかわらずヘタレなボクは
目も見れず冷めたふりして遠くを見る
何も変わらない日々が過ぎて
卒業の日キミがくれた「またね」
いつか貰ったミサンガは
切れないまま思い出だけが残った
「3︰51」
嗚呼 この声を形にしていま
幼い日のずっと高い空へ
舞い上がる桜に手を伸ばして
夢を追いかけた
小さな手のひらに握りしめた
あふれる未来は叶いましたか?
星の海を歩くようにフワフワと
自慢気に語ってた曖昧な言ノ葉は
妥協して大人になった今のボクに
どんな声で歌ってくれるかな
渇いた心に水をあげるように
そぉ星に耳を傾けて懐かしい声を
ねぇ聞かせて3分51秒の夢見る歌を
綿あめを頬張り歩いた夏祭り
屋台に見つけたガラス玉には
あの日の夢の続き
背伸びして語った言ノ葉と
真っ直ぐに信じた未来があった
小さな手のひらに握りしめた
青い風船に願いを込めて
変わらない想いをふくらませる
嗚呼 星を繋ぐように描いて
素直に口にしてた幼い日
ただ夢中で走り続けた
愛も恋も幸せも奇跡も
見向きもしないで夢だけを信じて
渇いた心に小さな手のひらに
星の夢を辿るように紡いだ声
また変わらない声を聞かせて
3分51秒の夢見る歌を
「 」
こんにちは♪
はい♪どもボクです(笑)
ホントに1月かってくらい今日は晴れてます♪
清々しいっすね
こんな日はあれですね♪冬の海に行って写真撮りたいっすね♪
まぁボク、スマホでも写真機能全く使わないんすけど(笑)
そんなボクがカメラを持ってるかどうか気になるところだと思いますけど
残念ながら持ってないすね(笑)
そして写真に全く興味ないという
あ!でもあれですよ!自分で撮るのが興味ないだけで
誰かが撮った写真を見るのは好きですよ♪
写真といえば卒業写真!
たまに学生時代の自分を見たくなってアルバム開くと
爆笑してしまう♪
髪型とかメッチャダサいんだもん(笑)
しかも写真撮るときだけボタンきちんとしめて
真面目ぶってるし
因みにどんな髪型かっていうと七三分け(笑)
多分、写真用に作ったんでしょうね♪
マジで過去の自分ナイス(笑)
よし!そろそろタイトルの空白について話そうか♪
えっと………なにも思いつかなかっただけです(テヘ♪)
はい♪今日はこのへんで
またねン(^^)ノシ
「生きる」
苦しいから息を吸って 空腹が食べ物を求める
夜が来るたびに不安を募らせて
心はいつも朝を遠ざけようとする
大切な人にさえ気持ちを隠してさ
「行ってきます」って言葉が永遠の別れみたいで
本音をおし殺して嘘の笑顔で手を振った
いっそこのまま時が止まればなんて
逃げごしの自分 なさけないな
それでも生きなきゃいけないから
悲しむ人が居るから 今日も僕は生きてる
傷つけないように振り撒いた「ありがとう」
なんてありきたりな御世辞なんだろう
ホントはつまんないんだよ「こんな日常」
余計なお世話だって言ったら嫌われるな
自分を大事にしなさいって誰かが言った
知ってるよそんなこと だから人に優しくする
お腹が減ったら食べるし生きるために息をする
すること全部 自分のためだろ
愛されたいから大切な人にさえ優しくしてさ
嘘だらけの人生 ほんと嫌になるな
それでも生きなきゃいけないならせめて
今だけは泣いていいですか…
君の胸に沈んで眠ったあの夜
大好きな自分を一つ見つけたんだよ
今日もまた空腹を埋めるために食べて
安らぐために息を吸う
お金のために会社に行って
好かれるために「ありがとう」を使う
一人歩く帰り道 夜空に吐いた1日分のため息
ありきたりな日常の終わりにさ
君が待つ家があること それが僕に勇気をくれる
今は今だけは嘘のない「ありがとう」を言うよ
だから明日も生きる