海の底に沈めた手紙

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2/1/2026, 8:07:37 AM

大丈夫、ただばくばくしてるだけだ
深呼吸すればいずれおさまる
誰もなにも言っていない、なにも起こってない
いまは何もない、大丈夫

1/27/2026, 11:18:04 AM



愛しい君へ


ああ、私が全部はったおしてやりたいよ。
悪夢も寂しさも、全部全部
なのにこの両手はなにもできやしない
小さな文字を、綴るだけ。

でも、それだけでも。
救われることがあるって私は知ってるんだ。


苦しみも不安もなにもかも
きっと私じゃどうにもできない。
けど、出来ることはゼロじゃないって
知ってるんだ。


すきなこともたのしいときも
かなしいこともくるしいときも
いっしょに過ごしたい

そう思ってしまうんだ。






私のわがままを聞いてくれるかい



真夜中

1/25/2026, 5:27:39 PM

綺麗な夕焼け空を見て、

「あの辺の色好き」
「わかる、そのちょっと下の部分も好き」

みたいな、そういう会話をずっとしていたい。

1/20/2026, 11:28:09 AM

あのとき言えなかった気持ち
今も抱えた思い
飲み込んだ言葉
誰にも見せないと誓った涙
白くなるほど握りつぶした拳

ぜんぶ、全部。
沈めたんだ。



《海の底》

1/19/2026, 11:11:40 AM


急いで仕事を終わらせて足取り軽く帰ってきたよ
いつもよりちょっと軽めの夕飯を食べておくんだ
部屋はまだ少し散らかってるけど掃除はしたし
お風呂上がりの仕上げにボディクリーム塗って
爪先までキラキラにして
おやすみ、明日楽しみにしてるねってちょっとすました文を送って画面の日付が変わって口元が緩んでしまう
最後まで洋服たちの山とにらめっこして待ち合わせの駅まで走って
ほんの少し手前で、髪を整えて一番かわいい私になっておく。


会いたい気持ちがずっとずっと止まらないんだよ
はやく私を見つけて、名前を呼んでよ
何ヵ月ぶりかの君と手を繋ぎたいんだよ



《君に会いたくて》

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