海の底に沈めた手紙

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12/4/2025, 11:42:50 AM




『       』

椅子の上に落ちていた一切れの紙。
折りたたまれたそれをなんとなく開いてみると、
そこには文字がかかれており。

しまった。つい開いてしまったがこれは見てはいけないものだ、とすぐに紙切れを閉じる。


捨てるにも内容が内容なだけに捨てにくい。
だからといって持ち主を探す手がかりもない。

いっそのことまた椅子の上に置いておこうか、と思考を巡らす。





さぁ、この手紙には何て書かれていたと思う?



「秘密の手紙」


12/2/2025, 1:23:54 PM

ひんやり冷たくて甘いゼリーたちを最初に食べて
もうひと踏ん張り、と思ったらこはく糖。色は均等に残していって、と。
口元に笑顔がこぼれてしまう玄関に置かれたモイストポプリ。
少しお腹がすいたなと思ったらバームクーヘンをひとくち。あぁもうなくなってしまったな。
次開けるのはどのお菓子にしようかな、と選びつつしょっぱいご飯のおともを吟味して、
気持ちが悩んだときはチューリップを眺める。君はいつでもかわいいね。
手紙は何だか恥ずかしくて何度も読めないけど、
初めての金木犀は何度も嗅いで知らない香りを楽しむ。
そして小さな花をひとつふたつ取り出して、思い出を作っていく。



そんな日々を送っているよ。


「贈り物の中身」

11/30/2025, 10:47:40 AM

ごめんね。
そういいたい時って弱ってる証拠。

11/27/2025, 6:58:12 PM

大丈夫、もう終わってる、大丈夫
終わってないこと始めなきゃいけないこと
あるけど、もう終わったこともある
大丈夫。不安にならなくていい。

11/20/2025, 3:48:57 PM


こうあればいいな、こうだったら嬉しいなと
思い描いてしまうのがわたしの思う未来。
見えないからこそ、思い描いてしまうのかも。
叶わないことばかり、思い描いているもんね。
現実みなよ。


「見えない未来へ」

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