12/5/2024, 9:55:29 AM
夢を見ていてふと、
「あ、夢だな」
と、気づくことが増えた。同じ夢を繰り返し見るせいだろう。
はじめは明るい晴れた空の下で、次は灯りの無い屋内に居る。
すぐそばに昔馴染みの、親しい人が立っていて、その人に言わなければならない事があるのに、自分の気持ちをどうやったら伝えられるのか考えあぐねてしまって声をかけられないまま夢は終わる。いつも、何度も。
目が醒めると、あの人を知らないことを思い出す。
[夢と現実]
4/11/2024, 11:09:35 AM
心に留めた思いを伝えたら、取り返しのつかない変化が訪れる気がして、言葉にできなかった。
[言葉にできない]
3/15/2024, 12:57:55 PM
吐く息が白くなるのも構わず、
鼻の頭が赤くなるのも厭わず、
冬の夜空を見上げる君の瞳に映る満天の星
3/12/2024, 1:22:42 PM
知りたい欲求が心の中を吹き荒れる時、
誰かに教わるのでは物足りず、
自らの目で見て、聞いて、触れて、情報を啜り嚥下しようやく満ち足りる。
[もっと知りたい]
3/8/2024, 9:55:46 AM
腋 ← これは「わき」