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11/20/2025, 2:39:46 PM

見えない未来へ
よく考えることがある
これは私が暗くて辛くて嫌なときによく考える

人の未来を例えるなら
一本の道だ
一本の道は一つの人生
人生の未来なんて見えないから
その一本の道は暗くて
真っ暗な道は「夢」と言うライトで照らされる
その「夢」が確実だったり強い思いだったりすれば
強く広く道は照らされる
私の道は小さなライトがついたり消えたり
しかも、薄暗い光なんだ
この先私に大きな光は来るのだろうか
今は見えないけれど
いつか見えるんだろうか
そんな絶望と希望と憂鬱さに囲まれて
私は今日も見えない未来へ
歩き出す

11/19/2025, 3:11:13 PM

 吹き抜ける風
 今風が耳の横を吹き抜けた
 冷たい風は耳にヒビをいれるように強く吹いた
 鼻吹き抜けていく風
 頭に入る冷たい風が頭を冷やした
 身体の隙間すきまを吹き抜ける風
 肌の毛穴がきゅっと引き締まるのがわかる
 髪をサラサラとなびかせる風
 首元を吹き抜ける風が首を絞めた
 私を吹き抜ける風は冷たく
 秋と未練を吹き抜けた 

11/18/2025, 2:09:09 PM

 記憶のランタン
 暗い部屋を彷徨っていると
 ランタンを見つけた
 恐る恐る火をつけた
 
          セーブ完了...

 がたんッ
 後ろから物音がした
 物が落ちたというよりは重たい生き物が落ちた音だった
 
        ▶ 近づいてみる
          様子を見る
 
 ガシュッ!
 未知の生物にやられてしまったようだ

          ロード中...

 目を覚ますとランタンに火をつけていた
 がたんッ
 また、後ろから物音がした
 今ならわかるあの未知の生物だ
 
          近づいてみる
        ▶ 様子を見る
 
 大きなその未知の生物はこちらに気づいたようだった
 選択肢はもうないのに…
 ガシュッ!
 また、未知の生物にやられてしまったようだ
 
 私はまたこの記憶のランタンからやり直すのか?
 
 
 
 

11/17/2025, 11:15:25 AM

 冬へ
 冷たい風に重ね着をして対抗する季節となりましたね。
 冬はおかわりなくお元気でしょうか。
 わたくしはいつもの彼らに色を着せるのに大忙しです。
 きっと、冬の頃にはまっさらな彼らを観られることでし
 ょう。
 人々は明後日には冬が来ると仰りますがいつ頃こちらに          
 来られますか。
 わたくしの仕事が減るのは少し悲しいものですが、冬が        
 早く来ることは幸せでございます。
 では、彼らが呼んでいますので
 また会った時にお話しましょう。
                      秋より

11/16/2025, 11:35:32 AM

          君を照らす月
       「真面目に生きてきたんだね」
          「偉かったね」
       「でも、辛くなったんだよね」
   「だめなこと、してみたくなったんだよね」
          そんな事を言う君
          君を照らす月は
         君を妖美に映していた  
     月に照らされた言葉は心に刺さった
        君の言葉だから刺さった
         そんな月に感謝して 
        君を照らす月に感謝して 
         君の手を取ったんだ
    

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