無色の世界
色がない
色がないとは
白も黒もないのだろうか?
だとしたら
無色の世界とは
透明な何もない世界になるだろう
透明で何もないならば
遠くのはてには何が見えるのだろう
桜散る
桜が散るだなんて
少し寂しい表現だと思わない?
例えば、桜が舞うなんて言えば
華やかで綺麗な表現だと思うの
今年も桜が舞っていますわね
ほら、桜が散った寂しさなんて
どこか遠くに舞っていったみたい
そう思うでしょう?
夢見る心
可愛い顔になめらかな肌を兼ね備え
ー ゴツい顔にニキビに肌荒れ ー
たーくさんのお友達に囲まれて
ー 沢山の友達作れるほど器用じゃない ー
いつか、白馬の王子様が迎えに来てくれる
ー 王子どころか誰も来ない ー
夢を見てもいいでしょ?
ー 心の中ではわかってる ー
だって、私はかわいいもの!
ー 夢は所詮夢だってこと ー
神様へ
私死んだら水になりたいです。
来世は雨粒となって空から落ちたい
自由に川を渡って人のもとに届きたい
たくさんの生き物の役に立ちたいんです。
おかしいくらいたくさん落ちたい
変なくらいに落ちないときもほしい
自分の行動で人を困らせてみたいんです。
水は誰にも責められない
水は誰からにも必要とされる
水は蘇る、水は生き返る
だから、神様
私の来世は水にして欲しいのです。
快晴
今日の天気も晴れとなります。
昨日と変わらず青空広がる爽やかな快晴です。
洗濯物は…あぁ洗濯する必要ありませんでしたね
では、傘は…傘も持たなくていいですもんね
そう、ここ数年ずっと快晴だ
何日も何日も快晴で晴れで雨がふらなくて
人類という私たちに命令を与えるものがいなくなった
私たちは命令がない限り今までの命令に従うのみ
ずっと働き続けるのだ
今日の天気も晴れとなります。
ずっと変わらず青空広がる何もない快晴です。