小学生の頃は
冬休みも
夏休みも
ドリルに日記
絵や読書感想文
工作に自由研究
冬は長い半紙に書き初め
明日やろうはバカ野郎
になって
たんまり残った宿題を
最終日に必死でやるという
あるあるな思い出
冬の夜は火の用心があった
「火の〜よ〜じんっ!カチカチ」
時々お菓子をくれる
家もあったりして
火の用心の後
雪かき後に作られた
家のそばの小さな雪山に
一人大の字に寝転がって
「このまま寝たら死ぬのかな」
冬の綺麗な星空を眺めながら
まだ世の中の事なんか知らず
その険しい道を歩む事も知らず
そうボンヤリ考えてたのを思い出す
「冬休み」
「手ぶくろの反対は?」
「ろくぶて」
バシバシバシバシバシバシッ!
昔よくかぎ針でチマチマと
ミトンを編んでたっけ
・・・ボッコ手袋と言ってたが
手ぶくろと言えば
「手袋を買いに」
今はもう
教科書には載ってないよう
調べるとネットで読めたので
久しぶりに読んでみた
あぁ
日本昔ばなしが懐かしい
子供心に
一番インパクトがあったのは
「屁ひり女房」
題名からしてもう・・・
続きはWebでw
昔話と言えば
YouTubeでいきなりオススメに
「姥捨山」
が出できた事が・・
ちょっと意味がわからない
ケンカウッテンノカー!
「手ぶくろ」
ただそこにじっとして
動かず在るように見える岩でさえ
細かに振動し変化し続けている
全ては変わり続け
私達は循環の中に居る
で
永遠を誓った者達のどれ程が
愛の終焉を迎えたのだろう
╮( ᐖ )╭?
「変わらないものはない」
イブ前日
インフルになったと友
クリスマスにクルシミマス友を
遠方から励ましてるうちに
クリスマスはオワタ
マイトシ コンナモン
「クリスマスの過ごし方」
外で柚子の木が育つ地域では無いせいもあってか、柚子というものを殆ど口にした事が無かったかなり昔、あるスナックのママが出してくれた、頂き物だと言う手作りの柚子胡椒に非常に感動し、それから柚子好きに
ネットで口コミの良い柚子胡椒を購入してみたり、市販の安価な柚子胡椒もよく購入しているが、いつか手作りしてみたいなぁ
柚子の木が庭にあるとか羨ましい
柚子じゃなくても、みかんでも梨でもサクランボでも、実の成る木が庭にあるとか、夢ですよ、えぇ
そういや昨年だったか、ゆずの香りのハンドクリームも購入したが、何だか微妙にケミカルちっくな香りで・・・
うん
これじゃない感
「ゆずの香り」