こもりみかん

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12/23/2025, 11:50:00 AM

《揺れるキャンドル》
私の心のキャンドルは彼を見るたびに動揺して揺れる。こんな調子だと、彼に触られるような状況になったらキャンドルの火は消えるだろう。

12/22/2025, 2:14:47 PM

《光の回廊》
回廊にて、ちっぽけな私は座り込んでいる。隣の床には光が屈折して、照らされている。
長くて折れ曲がった廊下は皮肉者の私にはお似合いだが、光は別だ。私にはふさわしくない。お天道様に私のような恥を見られたくない。
そう思ってたのに。見つからないと思ってたのに。
人がやってきて、私に声をかけてきた。
「こっちにおいで」
「嫌だ」
「どうして?」
「私なんか居なくても世界は回ってるじゃない」
「そんなことない。少なくとも、君がいないと僕の時間はここで何回も止まるよ」
意味が分からない。でも、彼の目は本気だ。
私は彼の手を握り、暗闇の回廊から光の回廊へと移動した

12/21/2025, 1:41:35 PM

《振り積もる思い》
君が発言するたびに私の心の瓶の中に雪が積もっていく。雪みたいだけど温かいもの。そして積もって雲みたいになる。
そう、積もった分だけ君のことを愛している。

12/21/2025, 7:17:11 AM

《時を結ぶリボン》
リボンを後で描くことを放置して、時間が経ってまた描く。この作業は過去から今に託している。となれば、この作品の名前は『時を結ぶリボン』にしよう。

12/19/2025, 12:34:27 PM

《手のひらの贈り物》
俺にとって、痛みは快楽だ。
だから、君のビンタは最高の贈り物だった。

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