灰音

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1/13/2024, 11:37:26 AM

愛さえあれば外野なんて関係ないなんて
そんな夢を見ていた。
そんな私は社会に出たこともない
現実なんて知らない子供でした。

どうして異性が愛し合っているのは誰の目からも真実なのに、同性同士が愛し合っていると言っても疑われなければならないのでしょう。

1/4/2024, 10:57:35 AM

ふと思い立って散歩をするように。

好きな時に家を出て
ひとりで音楽に浸りながらふらふらと歩いて
ふと入った公園で一期一会の出会いをして
人の小さな幸せの形を見て胸を動かされて
疲れたらブランコに座って休んで
また歩き出す。

喉が渇いてコンビニに立ち寄って
両親は知らない自分の好きな飲み物を買って飲んで
ふと目に入った風景を写真に撮って
なんとなくそろそろ帰るかと思った時に帰る。

そんな、気ままに、好きなように、好きなことを、好きなタイミングでするような。
そんな人生が私の幸せ。私の望み。
/幸せとは

12/28/2023, 10:20:05 AM

楽しかった最後の冬休みは小学6の時。
みんなでスキーに行って温泉に入って楽しかったな。

今じゃみんなカラフルな髪になったり就活したり。
僕も君も大人になったね。
/冬休み

12/27/2023, 8:00:32 AM





「ねぇ、もう別れよっか」


君への気持ちだけは。
それだけは変わらないと思っていた。
好きだった。大切だった。愛していた。
これからもずっと一緒にいるって、そう信じて疑わなかった。
けれど今から私が口にする言葉は。
/変わらないものはない

12/24/2023, 3:18:18 PM

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