やあ、君もお疲れだね
少し休んでいきな
今日僕はストレス発散に来たんだ
理由は色々あるけど
この前何故か泣いてしまってね
そのときになって疲れていたことに気づいた
愚痴になってしまうかもしれないし
ただお題沿って書くだけかもしれないけど
聞いてくれるかい?
ふと空を見たら
快晴だった。
最近は全然空を見てなかったな
下を向きすぎている
最近はゴミが結構落ちていたよ
ふと空を見たら
快晴だった。
僕から見たら快晴だけど
君からはどうだろう
見ていないなら見てみるといいよ
上を見上げるだけで
苦しいことも見えにくくなるから
ふと空を見てみた。
晴れだった。
星が見えるかも
今日はいい朝だ
目が 胸が 痛くなるほど。
――――――――月は見えるだろうか
やあ、今日はどうだった?
楽しかったかい?
苦しかったかい?
今日僕は、ね………。
ごめん。上手く話せないや
え?なんでまだ居るかって?
詳しくは言えないけど
思い出しちゃったことがあって…
なんか、止まっちゃったんだ。
聞き流してもいいから、実質独り言でもいいから…
少しも進んでない僕に話す権利無いかもしれないけど
話、聞いてほしいな
今日、暇つぶしにふらふらしてたら、
好きな人?好きだった人?に会った。
嬉しかった、けど苦しかった。
春の環境の変化でその人とは離れたから
もう大丈夫だと思ってた。
憧れを好きと勘違いしているだけだから
少し離れたら楽になれると思ってた。
そんなことなかった。。
この気持ちに気づいた時には
もう既に普通という道から外れてた
道を外れたと知ったら親はどんな顔をするだろうか
『僕らしくていい』『人に合わせなくてもいい』
『普通じゃない人が普通に敏感なだけで、
普通じゃなくとも誰だって認めてくれる』
そんなことをよく聞くけれど
それは普通の道の範囲内の話だろう。
本当の時はそんなこと言えないだろ?
味方を探せば探すほど、泣きたくなる
忘れよう諦めようと思うほど、笑えなくなる
ふと君を見つけたとき、どこか嬉しい
ふと思い出したとき、胸が苦しい
こんなに普通な感情なのに
ただ普通の形じゃないだけで……
あーあ、君も普通じゃなかったらいいのに
それ以前に君から見た僕はただの雲にすぎないか
僕から見た君ははこんなにも遠くて綺麗なのに
星も、月も、
もし君から見た僕が月や星に見えているのなら
僕はやまない雪を降らすだろうね
隠語でしか話せなくなるほど
言葉が詰まってしまったな
独り言を聞いてくれてありがとう。
でも、もう少しここに居ることにするよ
まだ進める気がしないや。
君もここ居るかい?
別に進んでもいいんだよ?
少し寂しくなるけどね
【言葉にできない】
【沈む夕日】
ふと、夕日を見た。
何故か涙が流れた
胸が冷たかった
頭が痛かった
手足に力が入らなかった
また、夕日を見た。
何故かまた涙が流れた
胸がもっと冷たくなった
背中も冷たくなった
夕日に手を伸ばしてみた
眩しすぎたのか、手をおろし、顔を下に向けた
夕日が沈みそうだ。
何故か倒れ込んでしまった
体が冷たくなった
肺を締め付けられているような気がした
目が痛くなった
その間に夕日は沈んだ。
月が登った
涙が止まった
胸が冷たくなくなった
頭は痛かった
手足に力が入って立てた
夕日があった場所を見た。
涙は流れなかった。
でも……
胸は冷たくなった。
月を見た。
何故か、悔しい気持ちになった
私から見える空は星がすごく綺麗なようだ
月と勘違いしていたな。あはは。。
君の方は雲が綺麗に見えるかもしれないな
明日は晴れるといいな
曇りでも晴れでも私は苦しいだろうな
――――――――――雨が振るも良きかな
やあ、君もお疲れだね。
休みに来たよ。
少し休んだらまた進むつもりだよ
今日は自由に書いてもいいかい?
そういう気分なんだ。
4月は色んなことの変わり目だから
怖いことがいっぱいだ
目まぐるしく環境が変わりに変わり、
3月にあったはずの自信が4月になった瞬間。
行き場のない不安に変わっていた。
3月がなくなっても寂しくなんてないのに
4月しかなくても苦しくなんてないのに
どこか違う気がして、何かが無い気がして、
でもそれがなんなのか分からなくて、
泣きそうだ。助けてくれよ。
何が違う?何が足りない?
教えてくれよ。
誰でもいい。
導いてくれよ…
3月に戻ってくれ…戻ってきてくれよ…
4月だけじゃ何も出来ない。
『信じてる』なんて言わないでよ…
なんで皆は進めるんだよ…
誰か手を貸してくれよ!
そんな余裕なんてないことは知ってる!
誰よりも分かってるよ!
人に手を差し伸べても自分はなんの得にもならない
余裕があるやつはそういう考えの奴しか居ない!
手を差し伸べてくれる奴は
余裕がない人がないなりに差し伸べてくれるだけだ!
余裕があるのに助けを求めるやつなんざ、
誰も助けちゃくれないさ。
進めるのに進まない奴なんか
どんな善人でも見捨てるに決まってる。
だから3月は『信じてる』って言ってくれるんだ
進めるのに進まないから
導かずとも進めるから
4月を進んで導いていけるはずだから
助けてなんて言うんじゃない。
覚悟を決めろ。
期待されている。
だからちゃんと言おう。
『行ってきます!』
――――――――――3月から4月へ
もう疲れたから戻ってきたよ
身体的にだけどね。
独り言を聞いてくれるかい?
そろそろ環境が変わるからやることがいっぱいだ
それだからか風邪気味だけど
今休むわけにはいかないし、頼れる人もいないし
四面楚歌だ。
真面目すぎるだけかな…
これでも力を抜いてるんだけどな
力を抜いててもガス抜きをしなきゃ意味無いのか…?
疲れに敏感過ぎるのかな
やっぱり甘えてるだけかもしれない。
ごめんね。やっぱり疲れてなんてなかったよ
話を聞いてくれてありがとう
今日も書いてから行くよ
また聞いてほしい
【ずっと隣で】
君は優しいな。
僕がどれだけ言おうと一緒にいてくれる
そんな君に僕は救われてるよ
いつもありがとう。
この前、さりげなく悩みを話したら
君もさりげなく否定せずに応援してくれた
いつも何かと気遣ってもらってばかりいる。
寒かったら上着とか貸してくれる
僕は君に支えられてばかりいる
でも僕は君に何も返せない。
何も持ってない。
そんなことを思えば
何も返さなくていいと言わんばかりに
君は僕を支えてくれる
僕は君に甘えていいのだろうか。
君だって疲れてるじゃないか。
僕よりずっと頑張ってる
君は優しいな。
僕は隣にいてくれるだけで嬉しいのに
こんな僕は君を救えた時があっただろうか
いつもごめんね。
―――――――――ずっと隣にいるのに