夏畑

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10/18/2024, 3:45:33 PM

『秋』
秋の青空は稀少価値があるのではないかと考えている。秋自体、他の季節に比べて短いというのも関係しているからなのかもしれない。
秋晴れ時の登校は色んな意味で新鮮だ。
夏の暑さがすぎ、少しだけ過ごしやすくなる。けど、同時に肌の寒さを感じたりもする。そんな感覚を覚える。あと数ヶ月もすれば年が変わる。また試験が始まる。様々な期待感を膨らませながら、通りを歩く。そんな思い出だ。
正直、今年は、まだ秋に巡り合っていない。夏が延長券を使っているからだ。もう10月後半です。そろそろ秋を感じさせて欲しいものです。
なので、今から読書の秋を満喫しようと思っている。
読む本は、『小○民シリーズ』、『向日葵の〇〇〇〇夏』、etcです。楽しみだ。
秋になると毎年聴いてしまう曲がある。『5分後の〇〇○ダスト』『斜○』をよく聞きます。
休日にカーディガンを着て、喫茶店で本を読む、帰り道に紅葉や銀杏を見て、『秋だー』と思う。これだけできたら満足なので、そろそろ秋が来て欲しい。


追記
語尾がめちゃくちゃになってますが、少しでも伝えたいことが伝わっていたら嬉しいなと思っています。

10/6/2024, 8:02:25 AM

『星座』
星座というものは一つのアートだと思っている
今日は、あまり書けないけど、それでもいいたいことはある
プラネタリウムに行ったのも小学生ぐらいしかない
あの時の帰り道、どこか冒険した気持ちになって、ねむり呆けたのを思い出した
星座は昔の記憶を思い出させてくれる回想物だと思っている

10/2/2024, 4:42:05 AM

『黄昏』
黄昏と聞くと、すきなバンドの曲を思い出してしまう
厳密には『黄昏』ではなく『黄昏〇〇〇〇〇〇』というタイトルなのだが
(初めて行った)ライブでこの曲を聴いた時、なぜか泣いてしまった
歌詞と自分の心情がリンクしたのか、音圧がすごくて思わずだったのかは分からないが泣いてしまった
(個人的には前者だと嬉しい)
それと同時に音楽という物の力の素晴らしさに改めて気づいた
それ以降、この曲の歌詞に救われ続けている
別の話に話になってしまうが、黄昏という時間帯にノスタルジーを頻繁に感じる
黄昏=夕方らしいので、大体17時と思っておく
17時というと、学校帰りや会社帰りなど、帰路についている時だといえる
自分は、帰り道の時は、ついつい、昔のこと(友達のこと、楽しかったこと)などを考えてしまいがちになる
そういった部分からノスタルジーを感じてしまうという結論に辿り着いた

9/14/2024, 2:28:24 PM

『人生最後の日』
人生最後の日、自分は、どんな心持ちでいるのだろうか
達成感で満ち溢れているのか、それとも、後悔ばかりだったと虚しさを感じているのか、はたまた、それ以外の心持ちでいるのかもしれない
正直、100歳まで生きたいとは、あまり思っていない。
60〜70代ぐらいで十分だと思ってしまっている
もし、100歳まで生きたいと思うようになっていたら、私は、その時の自分に新しく大切な存在ができたと考えて置きたい
自分がもし、ロックバンドを結成していたら、27で死にたいとか思っているのだろうか
人生とはなんとも未知数なモノである
後悔なく生きるというのは、かなり困難を極めることだと思っている なぜなら、もう何十回も後悔を積み重ねているからだ
命が燃え尽きるまで生きる はたして、未来の自分は、その信念を胸に生きてくれるのだろうか
現在の自分もなんとか生きるから、未来の自分にお願いしたいことは、ただただ、『未練なんてないぞ』という日常を過去の自分・これからの自分に教えて欲しいということである

9/13/2024, 9:21:57 PM

『夜が明ける前』
もうすぐで夜が終わる
朝の光がすぐそこまで来ている
今日も淡々と時間が過ぎていくのか
それとも雷でも落ちるくらいの大きな出来事が眼前に現れるのか
ある意味この時間は、ある種の占いみたいだ

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