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4/2/2026, 3:13:10 PM

「大切なもの」


喜び
平安
寛容
親切
善意
誠実
柔和
自制

4/1/2026, 1:48:59 PM

「エイプリルフール」

今日の天気は雨
桜の花が満開に近づいて来た

緊急地震速報が鳴った
株価は上がった

使わなくなる自転車を引き上げにいく
タリーズでラテを買う

今夜はハヤシライス
息子がハマって聴いているというHANAを聴いてみる

ノブロックTVを観る
お風呂に入る

そんな一日

3/31/2026, 2:06:09 PM

幸せに
暮らせています。

いま疲れて帰って来たところだけど
ご飯が食べれて寝る場所がある

仕事で気がかりな事はあるけれど
死ぬほどではない

3/27/2026, 2:16:44 PM

「My heart」

何事も知りすぎない方が良い
それは自分の心も

知識を得ると苦労が増える
何も知らないでいるのが一番楽なんだ

自分の心も知らないでいた方が楽だ

3/24/2026, 1:39:52 PM

「メーデー、メーデー、メーデー。聞こえますか」

ノイズ混じりの無線が、無人の管制塔に虚しく響いた。送信元は高度一万メートルを飛行中のはずの貨物便「アルファ502」。しかし、レーダーの画面には、ただの一点も光は灯っていない。

「こちら、誰でもいい。応答してくれ。視界が……真っ白だ。計器がすべて逆回転している。空を飛んでいるのか、海底を這っているのかさえ判らない」
パイロットの声は、恐怖を通り越して、奇妙なほど透き通っていた。


街の広場では、人々が足を止めて空を見上げていた。雲一つない快晴。雲雀の声がのどかに響く午後。それなのに、スピーカーというスピーカーから、そして人々のスマートフォンの端末から、この「幽霊通信」が流れ出していた。


「ああ、窓の外が見える。花が咲いている。……おかしいな。一万メートル上空に、真っ赤なチューリップが咲き乱れている。それから、誰かが傘を差して歩いている。あいつは……俺だ。地上にいる、子供の頃の俺が、こっちを見て笑っている」


街の気象観測所では、若手職員が震える手でモニターを見つめていた。湿度は0%、降水確率は限りなくゼロに近い。しかし、空の「色」が、墨を流したように変色し始めていた。
「高度が下がる。いや、上がっているのか? どちらでもいい。ただ、すごく懐かしい匂いがする。土の、埃っぽい、降り始めの雨の匂いだ」

ふっ、と通信が途切れた。

同時に、抜けるような青空から、大粒の雫がアスファルトを叩き始めた。太陽は燦々と輝いたまま、狐の嫁入りのような、奇妙な静けさを伴った雨。

翌朝の新聞の片隅には、小さな予報が載った。

『昨日の怪現象について、当局は電波障害の可能性を示唆。本日の天気、概ね晴れ。ところにより雨』

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