《太陽の下で》
太陽の下で、私は貴女と出会った。
貴女は私にとっての太陽だった。
でも、もう朝日は訪れない。陽は登らない。
それでも貴女の言葉を信じ、待つことにした。
毎日頭の中で再生する貴女の木漏れ日のような声。
『明けない夜はないわ。少し夜が長く感じる時もあるかもしれない。でも信じていれば必ず朝日は登る。』
よくある言葉。でも彼女はこう続けた
『ありきたりな言葉とおもったでしょ?私も教えられた時そう思ったわ。この言葉を信じれないならまず私を信じてみて』
私は貴女を信じてる。何年何百年経っても、また貴女に会えると願って。
《スリル》
難しすぎるので一旦保留。
《永遠に》
「愛してる ずっと一緒だよ」
そう言ってくれたのは君なのに、なんで離れようとするの?なんで拒絶するの?なんで僕だけ見てくれないの?ねぇ、なんで?なんで...
それでも僕はずっと君を愛してる
どんな手を使ってでも君を独り占めしたいと思った...
。。。
これでずっと一緒だね 永遠に。
(どんな手を使ったかはみなさんのご想像にお任せします)
《懐かしく思うこと》
幼稚園の頃は誰とでも仲良くできる子だったと思う 幼稚園が大好きで熱出ても休みたがらなかったらしい あの頃の先生たち元気かな。
小学生の頃はよく外で遊んで放課後も友達の家とか公園とか自転車で集まってよいこのチャイムで解散する。
中学生は一気にいろんなことがあったな 好きな先生に限って次年には違う学校行っちゃうしさ。
振り返れば嫌なこともたくさんあった。けど、それよりたくさんの楽しかった思い出がある。
これからだって未来にすすみ続ける限り思い出は増えるしどんどん懐かしい物が増えていく。それが幸せってことなのかなって思ったりして。。
少しずれてしまいましたね、、
《紅茶の香り》
私はそんな妹の入れてくれる紅茶が大好きだった
お湯の温度蒸らし加減香り味。すべてが私好みで嫌なことがあってもその紅茶1杯と妹の笑顔だけで全てがどうでもよくなるくらい。
ねぇ、今日も貴女の紅茶が飲みたわ。
いつもの明るい笑顔を見せてちょうだい...