ない気持ちに期待して
傷つくから 執着しないで
手放そう
辛くても期待も傷つくことも
終わる
新たななにかを探せばいい
求めては置き去りにされた
気持ちは埋まるかは
わからないままに
でも 新たな何かが
紛らすわ 確かだろう
つまらない…
好きな 小雨なのに
憂鬱な 気分に
君が遠い
触れ合えた あの頃
抱きしめられた
ぬくもりは1人ぼっちでない
守られてるかのようで
枯れていた私の心に
濁りない水で潤してくばかり
愛を知っていくばかりだった
傘のなか1人きり
1本の傘2人で入ると
君は傘の持ち手でない
反対側の肩は濡れていたね
私は申し訳ない気分なのに
君は風邪引きだからと
傘にあたる雨粒 音 大好きなの
私の話し 覚えてないよね
草花や
自然に優しい雨が好き
そんな話し君に伝えたら
私を優しいと言ってくれた
なかなか自分では思えない
人は人を欺くに1秒で充分な
世界さに疲弊と憎しさを
抱きさに
人狭間で君以外の
人との恋愛さは君以外ではない
でも君を失い 恋をしてきた
今もしてる
雨傘は1人
今の彼が冷たいは
違う
只 君が人として良すぎたから
私は君となら2人で2人だった
そんな恋は君しかなくて
傘君以外とは1人づつで
私に傘をかざしてくれたり
今の彼にも
ない
優しいが 君ではない
辛い君描き 違う恋さが
1人雨音と 一緒に切なさを
傘のなかで私を自分で抱きした
特別と思える存在は少ない
私自身は他者から特別な存在より
普通がいい
だが君の特別ではいたい
君は平和主義と皆に優しい
わからない
私には狡い優柔不断に映る
嫌われないようにと
1番は私だと話して欲しい
友達以上と言われた時は
軽く戯れかな
軽く男女交際に恋人関係に
変わり
だんだん好きに
優柔不断で頼もしいなんて
友達時は相談したりいた
だが 以外に曲者
また 以外に手料理の味に細かい
我が儘さ多々
気にいらない場所
喧嘩がシンドイ私気持ちを
無視 サ店に行こうよ
図書館に通いたい
あっさり嫌だ伝え
合わすも私が多々
友達時の君はなんて考えてしまう
だが 優しい
かなり 優しい
優柔不断さも
他者を傷つけない為に
考え深いからもだ
我が儘さも 許してしまえる
腕枕が好きなんて伝えてから
毎回してくれる
だから以外に我が儘で曲者でも
君の特別は私がいい
君は皆男女問わずに特別みたいで
焼きもちに嫉妬さには
私さが惨めだから
平和主義さだね なんて
いいきかせて私を見ても
期待を外してる
それな
君を失うは難しい
愛してるは互いに言わない
好きの言葉は互いに話すのに
私の特別ままいてほしい
いつか
皆から好かれてないとではなく
私がいたら 大丈夫と
君の特別になりたい
勇者でいようなんて
皆にしながら 私が寂しい
気付くはないか
特別だ 愛してる
いつか 話すだろうか
伝わらない
恋しいから 一緒にいたい
時間を工夫してほしい
希望は期待外れ
バカみたい
一緒にいたい気持ちないなら
付き合うの何故か
もう わからない
平日の慌ただし会い方は
私も疲れる
ゆっくり 休みに
時間欲しい
願望を欲張りだと話しされたら
言葉がなくし 我慢
何故交際するの
遠距離じゃなく
互いに1人暮らし
土日くらいは時間を優先して
欲しい 求めたらいけない
なんて 好かれてない被害妄想
凹む
もうすぐ1年になるのに
一度も同じ部屋でおはようは
ないまま 泊まり合わないから
それが僕だから 理解して
反対に理解してよは通じないだね
朝にラインで
おはよー
バカみたいに毎朝の挨拶
億劫だ
今日は予定は会える
慌ただしく
夜に1時間から2時間なら
会えない夜さえある
土日すら 予定が入ると
私は置き去り
恋して いいことばかり
違うが あまりに
我慢ばかりなら バカみたいだ
嫌だな 雨
どんな 空さえ
晴れた空でも 二度とあえない
死なれたら
死なれた人が 空か海か
どこに 帰るの
ただ 私へ 会いにきて
空 海 まっ海はいかない
空みて 物憂げ気分は
ついなる
時にいけないが 私を
命ある この 場所から
私を迎えにきてさえ
つい 考えてしまうから
あなた を喪い
生きてく人生 かなり
なんなり 楽しんでいても