親切な優しさが
時に人を 惨めにも
知らずに してしまう
惨めさは恥さ抱かせて
親切に人相手を内心苦手と
なる または何もわかってないくせに と 憎んでしまうも
だが 私にしたって
知らず 知らずに
傷つけるつもりはない言葉を
他者に 傷つけていたりも
あるのは確かだ
あいつ は 私を哀れむ
なんて と 許せなさは
しんどい
自分と対等といれるは
互いに 全てが
親友だとしても
親友の全て気持ちさえ
完璧完全にわかるはない
互いにそれを思いあってる
だが 親友が私に同情するわ
私も 同情するわ
辛い出来事打ち明け話しなり
思いあうは 惨めとは
違う
人 噂は 勝手なもの
私だって 人噂に
他者を見下すやらだから
あら 勘違い親切さ
参ってしまうな 軽く流し
言われでていいや
なり まっ悪意はないな
なんて 許したいかな
だが時に酷い勘違い
噂 また、酷い私はこうした
人ですとされた 真実でもない
事柄 同情まで
許せる は 難しく
多数が ただ1人の
その人言葉だけで
多数から 噂や 同情は
許すは 難しく
その世界から 離れるが
いいだろう
それさえ 出来ない時がある
二度と会えなくても
君を 誰よりも愛してる
どうしようもない
現実の困難さ
今でも君を記憶なか
思いえがく、
君が乾いた心に濁りない
オアシスで 私に愛を
教えてくれた 唯一の人
だから 今でも
どうしようもない出来事に
辛くなるけど 君が今でも
励ましてくれてる
君とは別れるしかなかった
それさえ 愛しく刹那でも
振り返り 涙が溢れても
心は柔らかな暖かさも
抱くから また新たな彼が
交際9ヶ月
忘れられない人がいますよ
伝えた ごめんね
君は 許してくれるよね
9ヵ月 君とは違う
君でないに 戸惑うも
だけど愛しかたも 君とは
違う 生き方も
当たり前だよね
君は君 彼は君でないから
どの人も
君がいなくて
励まし続けられていても
やっぱり 君とは違う誰かでも
愛されかたも違うけど
身内とは 疎遠の
孤独者
君とも 家柄の違いに
当時は身内から私は逃げれなく
君は それでも
二人で 遠くに行こう
若い君と私たちでも
君は私を幸せにできる
確信はあっても
君のお母様は やはり
君を愛し 育てたから
君とは別れたね
君と家族になるには
あの当時身内から疎遠に
なれない
無理だった
君と別れて
いくつか恋してきた
今の彼も 他の彼も
君でないに戸惑うは
あるけど 私はもう
身内からは自由 ようやく
結婚わ できるかなは
結婚はしないまま
今の彼とも 戯れ恋だろうか
わからない
だが 君と恋をして
私を受け入れてくれた
全て
愛 有難う
君を知らない
人生だったら 私は
誰をも 憎んでしまう人生かも
しれなかったから
そして 戯れ恋も
私は彼を愛しく
幸せだよ 戸惑いさは
話せない けど
愛すること どうしようもないことが多々に 人を許してくを
伝えてくれた君は若は
私家庭さを
君は私に惨めも与えるもなく
抱きとめてくれた
だから 誰よりも
まだ1番君に恋してる
違う恋をしても
元気ですか
君はもう家庭をつくりましたか
きっと そうだろうね
そして家族思いの
お父さんかな
私を思いだすはなくていい
私は忘れるは 出来ない
それは知らないから
構わないですよね
君にバレンタイン
用意 買い物が 定員さん
困らせ 支払いとき、
片思い両思い運命は
100% ない 未来と
解っていて 情けないからか
涙が溢れた
私の゙気持ちを知ってしまうと
何時もと変らない会話は
無くなるが解っている
私に自分の好きなクラスで
人気もの ルックスも性格も
素敵な彼女を
どう僕になびくなかな好かれるかな 平然と相談してくるなんて
やめてよ さえ 言えない
義理だよ いるかな
聞いてみたら
くれるんだ 微かな微笑みに
胸は高鳴り 片思いで
いいと思うは 喜びは ただの
1分くらい
彼女もチョコ本命とくれたらな
台詞を言われたら そうだねなんて
笑っていうしかない
グサッと、心に、ささって
いても
バレンタイン 渡すを
軽く 持ってきたよと彼に
100キンで ラッピング用品
も購入し 私なりラッピング仕上げたのを渡しても
特別だよ なんて 全く
気づくはない
片思いでいい 話しできたらいい
なんて 本当は違う
誤魔化すしかないからだけ
会えない休み 日は
デートしたい とか
頭の中だけで 空想だけでは
もう 辛く切ない
彼女が好かれるのも
当たり前に納得だから
気持ち整理 割り切る
忘れよう 何度も思うのに
つい 君が話してきたら
やっぱり 仲よくいたいと
なるばかり 振り向くないのに
(学生のとき
体躯 今なら 片思いだったな
と 切ないもなく思い出すから
なんか 不思議)
寒い 暖かい何かに
触れたい
容易く触ると火傷して
さらに寒くなった
ひとりただ
瞼を綴ると
本当の 暖かい形が
広がり だした
まるで
木漏れ日なか
宿っている
みたいに