君にバレンタイン
用意 買い物が 定員さん
困らせ 支払いとき、
片思い両思い運命は
100% ない 未来と
解っていて 情けないからか
涙が溢れた
私の゙気持ちを知ってしまうと
何時もと変らない会話は
無くなるが解っている
私に自分の好きなクラスで
人気もの ルックスも性格も
素敵な彼女を
どう僕になびくなかな好かれるかな 平然と相談してくるなんて
やめてよ さえ 言えない
義理だよ いるかな
聞いてみたら
くれるんだ 微かな微笑みに
胸は高鳴り 片思いで
いいと思うは 喜びは ただの
1分くらい
彼女もチョコ本命とくれたらな
台詞を言われたら そうだねなんて
笑っていうしかない
グサッと、心に、ささって
いても
バレンタイン 渡すを
軽く 持ってきたよと彼に
100キンで ラッピング用品
も購入し 私なりラッピング仕上げたのを渡しても
特別だよ なんて 全く
気づくはない
片思いでいい 話しできたらいい
なんて 本当は違う
誤魔化すしかないからだけ
会えない休み 日は
デートしたい とか
頭の中だけで 空想だけでは
もう 辛く切ない
彼女が好かれるのも
当たり前に納得だから
気持ち整理 割り切る
忘れよう 何度も思うのに
つい 君が話してきたら
やっぱり 仲よくいたいと
なるばかり 振り向くないのに
(学生のとき
体躯 今なら 片思いだったな
と 切ないもなく思い出すから
なんか 不思議)
2/14/2024, 3:07:15 PM