君の愛は 真心が あまりに
大きくて
青い大空みたいだから
青い空が大好き
青空 大空は 果てしなく広い
何かしら 悩んでしまうと
広い空以上の 悩みは
ないと 内心呟く 癖ついたの
君は 空 海 土
に いてるからかもに
私も 同じ場所は
生きてね 君は話したから
取り残されたまま
大空に話しかけ
敵 味方 を いつ人類に
できた だろうか
全ての ベルの音色が
平和をもたらす 音色でありますように
出逢いから 別れのはじまり
私彼が また出来た
懐かしい君と別れた最後に 私に
好きな人と結婚
したらいけないのかよと
車のハンドルにぎり
クラクションな頭をうなだらせ
叫び クラクション音ととまに
最後の言葉通りに生きてますか
私は戯れの恋を繰り返し
婚期ものがして 独身
君からの結婚しよう
二人で遠くに行こうも
愛していたから 遠ざけた
違うか 君みたいに強くないから
背をむけたんだよね
君とは本屋で 待ち合わせ
懐かしい 想い出 場所は
変わりゆく 本屋はとうに
閉店 今は美容院店に
そこで 髪 カットしたら
本屋閉店 切ない淋しいは
断ち切れるかな なんて
バカなこと考えたり
無理なのにだから入るはしない
忘れたくないくらい愛してる
たから1人カラオケは
君が 唄っていた歌を
唄い 温かさや!
悲しいと泣いてしまう
自然なような 愛をいつも
与えられて いたから
君が今だに1番愛しているのに
戯れ 一応好きな人を
恋人 彼と なっても
彼に恋しい淋しいもあるのに
彼といながらさえ
君とは違う 彼から手を繋ぐ
君じゃない 思う
好きです なんてしながら彼の繋がれを繋ぎ握るのに
内心が 懐かしい君の手 形
指がながく キャシに細身体なのに
綺麗な男性の手をしていなとか
脳裏なか 浮かぶのに
出逢いから別れ 人絆さの別れ
何回繰り返したら
1人きり でも 淋しいは
無くならないの
誰かと 恋しても
懐かしい君を1番愛してる
君と 今なら あの頃の
私の背負うしかなかった
運命 は 変わり 軽くなった
だから 君とまた愛される
なら 絆 途切れた ままだと
解ってる 未来人生
想い出さえ 鮮明とならなくなる
想い出の場所まで
変わる 私の気持ちは当たり前に
お構いなく
軽く戯れに
恋気持ち 恋しい淋しいも
本当だから
淋しくていい
そしてその淋しいは
生きてく未来なか
1番愛され 愛した彼を
まだ 記憶なか 会える
ちぎれる絆 いくつ 体験しても
死ぬも1人 永遠の別れがないが
ない 知っていても
淋しいを
私は まだ まだ 多々
恋愛彼も 恋しいが
あまり 私を好きだわ
無い わかる
懐かしい1番に好きな愛する人
忘れない ながら
繋がる 絆は 奇跡完璧100%以上
よりはるかにない 未来
真剣な恋愛や結婚はないまま
もう 戯れ恋と 淋しい
埋めさ
1番愛してる懐かし
君 私なか 永遠に有難う
幸せなように
やめてよ君は みんなでわたれば
怖くない
赤信号みたい
一緒にわたろう 青信号
怖いや 辛いよ 煙草歩きながら
ポイ捨て
私が その吸い殻拾い
私の 携帯灰皿を
そんな君が恋人
私って何故まだ 別れないかな
だらだら 恋愛関係
本当に好きなまま 相手の儘さ
許しながら 恋愛関係さん
どれだけ 私と同じ
みんな一緒 かな それぞれだよね
話してみないと解らない
話したとしても解らない
他者のこと…
日常を伝えたりから
突然に 羨ましいとか から
会話ぎこちなくなったり
此方が冗談つもりが
相手を怒らせて 喧嘩とか
とりとめない 話し
楽しい時間ばかりならな
多々はそうだから 何よりだ