ただ片隅にいてるよ

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12/15/2023, 7:28:32 PM

白い雪聖夜に降ると素敵そう 
私の街は 
白い銀世界は無理だけど
雪国の大変さにも無縁…
だが銀世界の雪ぐらい
降り落ちたら
コンクリートに雪が積もっても
直ぐにとけ アスファルト道は
雨あがりかのようで黒く 時に水たまりが黒く薄く氷る

だが 街中にクリスマスツリーが 輝かしく大きい
飾られてさは素晴らしい感動を
くれれ  街中のツリーが
つい眺め足がとまる

そこに まして聖夜に白い雪が 舞い降りたら
ワクワクするだろう 

銀世界とはならないが

雪の結晶たちが
街中に降り落ちて
ツリーをみるのが 
恋人繋ぎカップル
子供連れ家族なか 
少し 羨ましいになるかも 
私は1人クリスマスかもだから
彼と ぎくしゃくしているから
どうなる、やらで

白い雪が舞い散るなか 街中ツリーを
1人でもかまわない 綺麗と
魅力を満喫はしたい 彼とぎくしゃくしてるならなお 手がか かじむ冬の寒さに雪がふればいい
私と君の束の間が
終わりなら 寒さで考え込んだり
しないように

やはり聖夜に
ツリー街中に 
今は少し不安定な気持ちでも
1人でも切なさ抱えていても
楽しもう 
やはり 雪待ち望んて
しまう クリスマスツには

雪は 降ればいい 冷たさを
受けとめ 彼とのこと 整理できる
だろう 雪の結晶がクリスマスツリーをさらに 彩り 悲しみは瞬間 
綺麗とみとれている間は
忘れられるだろう

12/13/2023, 10:48:27 AM

私だけに愛を注いで傲慢でも 
他の女性友達の方が大事なら
振り回さないでほしい 
私の気持ち 
友達以上と言われた  
好きになっていった 
優しくなれる目尻 みるとなんか 
嬉しくて 腕枕は居心地がいい 
サ店は苦手 他者会話がしんどく
なる だけど君は誘うと断るを
しないで我慢した
騒がしいサ店なか 君がいる話して
くれる なんか苦手さも和ごんでた
一番に好きだ 話すのに
ライン 女性友達に毎日
一番好きと話すのに
女性友達が困ると助けたいし助ける
きっぱり話されて 羨ましいさと
私を見て私にだけ愛を注いでほしく
なった 君は誰を本当は見てますか

12/13/2023, 9:58:08 AM

心がよぶ 君の心は私から
遠ざかる いきかう人同士
すれ違いままに 
想いは心は通わないまま
いくつの愛を通り越してるだろうか

12/12/2023, 5:49:00 AM

人前で 悩んでいても
泣きたくなれば
トイレにかけこむ
弱さ 誰かと吐き出すは違う

淋しい夜 友達に連絡して
会いたい伝え 忙しいみたいだと
明るい振りして またね
なんて 言っては
こんな日もあるなと自分に
言い聞かす

通じ合う瞬間はかなりないかも

淋しいさは孤独さ 
抱え 懐かしい 
日溜まりみたいな愛を脳裏なか
想い出す 
なのに 記憶は走馬灯みたいに
浮んではきえさるから
暖かい温もりも忘れそう 

それでも人前で泣けない時
悩みあるとき 
日溜まりの愛なかの言葉は
忘れやしない

素直に弱いよ たまに
吐き出したくなる
空は大きくて バカみたいに 
弱音を話すは他者にも
重荷背負わすさえあるから
やはり 笑ってないと
辛いは1人泣けばいい

 

12/10/2023, 1:47:47 AM

こっちに 手を繋ぐから
繋がった 手を繋ぐ 怖い
逃げたい 優しさの裏は
束縛 支配 払い除けたら
不安になり毒親は私を責める

痛みを 癒やして なんて
涙は 流せない 誰にも話せない
可哀想となる落ちさが嫌だからだ

ねぇ 求めてるのは 
私を宛にしてる から 優しさと
冷たさ いつだって
要らやない 必要ないからな
なんて 突き離す なら遠くに
逃げていきたい 逃げていけるは
ない 毒親は私に 好きだから 大事だから
手をつかむ 握る 抱きしめる
私がやめて 突き離す 嫌いなのか
殴られる
行く場所はないからな 面倒みてあげるから 心配するな

助けて他者に話すは嫌
事情を話すと
無惨な 同情 可哀想になりかね
ない 

だが 私は恋をした
毒親にばれたら 大変
好きを止められない
内緒で会える時間が幸せ
ある時 川沿いを散歩 
緑大木まで 歩こう 
夏草の匂い 川の空を舞う鳥
景色を眺め ゆっくり歩いていたら
ふいに 手を繋がれ 私は払い除けた
彼は唖然とした
僕いきなりだったごめん
暫くしたら 何故が私は涙が頬を
流れた この幸せは私はいけない
手を繋ながないで 毒親に
支配されてるのか 優しさか
頭は混乱
彼が 話した 伝えてほしい
大丈夫だから 私は家庭の事情
毒親との家庭の話しを
途切れ途切れ伝えた
彼は身内 親 弱い子供とか 虐待
多々ある現実を君が 連鎖かのよう
続く 世界に君もいるんだ

でも君を好きになって良かった
君は親を反面教師に 生きてきたんだ
いつか 許して いけたら
忘れていけたら 少しずつ

普通に 手を繋ぐ 幸せを
僕と叶えていこう

1人で抱えるな 親からいつだって
逃げていい 
君の環境とか 関係ない

僕に君が クラスに馴染めない
僕に話してきた 
はじめから 君を見つけては
見ていた 苦労抱え 
人前で 笑う 君は やはり
好きだよ 怯えも 恐れも
ないまま 手を繋ぐ 
僕に君を委ねて 情けなさ
弱さ あるけど 
幸せになる権利は皆あるから

ふと たまに想い出す

あの頃 君と 恋して
良かった 

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