やめてよ君は みんなでわたれば
怖くない
赤信号みたい
一緒にわたろう 青信号
怖いや 辛いよ 煙草歩きながら
ポイ捨て
私が その吸い殻拾い
私の 携帯灰皿を
そんな君が恋人
私って何故まだ 別れないかな
だらだら 恋愛関係
本当に好きなまま 相手の儘さ
許しながら 恋愛関係さん
どれだけ 私と同じ
みんな一緒 かな それぞれだよね
話してみないと解らない
話したとしても解らない
他者のこと…
日常を伝えたりから
突然に 羨ましいとか から
会話ぎこちなくなったり
此方が冗談つもりが
相手を怒らせて 喧嘩とか
とりとめない 話し
楽しい時間ばかりならな
多々はそうだから 何よりだ
白い雪聖夜に降ると素敵そう
私の街は
白い銀世界は無理だけど
雪国の大変さにも無縁…
だが銀世界の雪ぐらい
降り落ちたら
コンクリートに雪が積もっても
直ぐにとけ アスファルト道は
雨あがりかのようで黒く 時に水たまりが黒く薄く氷る
だが 街中にクリスマスツリーが 輝かしく大きい
飾られてさは素晴らしい感動を
くれれ 街中のツリーが
つい眺め足がとまる
そこに まして聖夜に白い雪が 舞い降りたら
ワクワクするだろう
銀世界とはならないが
雪の結晶たちが
街中に降り落ちて
ツリーをみるのが
恋人繋ぎカップル
子供連れ家族なか
少し 羨ましいになるかも
私は1人クリスマスかもだから
彼と ぎくしゃくしているから
どうなる、やらで
白い雪が舞い散るなか 街中ツリーを
1人でもかまわない 綺麗と
魅力を満喫はしたい 彼とぎくしゃくしてるならなお 手がか かじむ冬の寒さに雪がふればいい
私と君の束の間が
終わりなら 寒さで考え込んだり
しないように
やはり聖夜に
ツリー街中に
今は少し不安定な気持ちでも
1人でも切なさ抱えていても
楽しもう
やはり 雪待ち望んて
しまう クリスマスツには
雪は 降ればいい 冷たさを
受けとめ 彼とのこと 整理できる
だろう 雪の結晶がクリスマスツリーをさらに 彩り 悲しみは瞬間
綺麗とみとれている間は
忘れられるだろう
私だけに愛を注いで傲慢でも
他の女性友達の方が大事なら
振り回さないでほしい
私の気持ち
友達以上と言われた
好きになっていった
優しくなれる目尻 みるとなんか
嬉しくて 腕枕は居心地がいい
サ店は苦手 他者会話がしんどく
なる だけど君は誘うと断るを
しないで我慢した
騒がしいサ店なか 君がいる話して
くれる なんか苦手さも和ごんでた
一番に好きだ 話すのに
ライン 女性友達に毎日
一番好きと話すのに
女性友達が困ると助けたいし助ける
きっぱり話されて 羨ましいさと
私を見て私にだけ愛を注いでほしく
なった 君は誰を本当は見てますか
心がよぶ 君の心は私から
遠ざかる いきかう人同士
すれ違いままに
想いは心は通わないまま
いくつの愛を通り越してるだろうか