ただ片隅にいてるよ

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12/12/2023, 5:49:00 AM

人前で 悩んでいても
泣きたくなれば
トイレにかけこむ
弱さ 誰かと吐き出すは違う

淋しい夜 友達に連絡して
会いたい伝え 忙しいみたいだと
明るい振りして またね
なんて 言っては
こんな日もあるなと自分に
言い聞かす

通じ合う瞬間はかなりないかも

淋しいさは孤独さ 
抱え 懐かしい 
日溜まりみたいな愛を脳裏なか
想い出す 
なのに 記憶は走馬灯みたいに
浮んではきえさるから
暖かい温もりも忘れそう 

それでも人前で泣けない時
悩みあるとき 
日溜まりの愛なかの言葉は
忘れやしない

素直に弱いよ たまに
吐き出したくなる
空は大きくて バカみたいに 
弱音を話すは他者にも
重荷背負わすさえあるから
やはり 笑ってないと
辛いは1人泣けばいい

 

12/10/2023, 1:47:47 AM

こっちに 手を繋ぐから
繋がった 手を繋ぐ 怖い
逃げたい 優しさの裏は
束縛 支配 払い除けたら
不安になり毒親は私を責める

痛みを 癒やして なんて
涙は 流せない 誰にも話せない
可哀想となる落ちさが嫌だからだ

ねぇ 求めてるのは 
私を宛にしてる から 優しさと
冷たさ いつだって
要らやない 必要ないからな
なんて 突き離す なら遠くに
逃げていきたい 逃げていけるは
ない 毒親は私に 好きだから 大事だから
手をつかむ 握る 抱きしめる
私がやめて 突き離す 嫌いなのか
殴られる
行く場所はないからな 面倒みてあげるから 心配するな

助けて他者に話すは嫌
事情を話すと
無惨な 同情 可哀想になりかね
ない 

だが 私は恋をした
毒親にばれたら 大変
好きを止められない
内緒で会える時間が幸せ
ある時 川沿いを散歩 
緑大木まで 歩こう 
夏草の匂い 川の空を舞う鳥
景色を眺め ゆっくり歩いていたら
ふいに 手を繋がれ 私は払い除けた
彼は唖然とした
僕いきなりだったごめん
暫くしたら 何故が私は涙が頬を
流れた この幸せは私はいけない
手を繋ながないで 毒親に
支配されてるのか 優しさか
頭は混乱
彼が 話した 伝えてほしい
大丈夫だから 私は家庭の事情
毒親との家庭の話しを
途切れ途切れ伝えた
彼は身内 親 弱い子供とか 虐待
多々ある現実を君が 連鎖かのよう
続く 世界に君もいるんだ

でも君を好きになって良かった
君は親を反面教師に 生きてきたんだ
いつか 許して いけたら
忘れていけたら 少しずつ

普通に 手を繋ぐ 幸せを
僕と叶えていこう

1人で抱えるな 親からいつだって
逃げていい 
君の環境とか 関係ない

僕に君が クラスに馴染めない
僕に話してきた 
はじめから 君を見つけては
見ていた 苦労抱え 
人前で 笑う 君は やはり
好きだよ 怯えも 恐れも
ないまま 手を繋ぐ 
僕に君を委ねて 情けなさ
弱さ あるけど 
幸せになる権利は皆あるから

ふと たまに想い出す

あの頃 君と 恋して
良かった 

12/7/2023, 4:17:02 AM

言葉を推測してみても
わかり合えない とき

私が悪質なく言葉で 
傷つけたとき

相手から傷つけられたときも
何故か 

わかりきる100%無理
だが 逆に 無頓着に発した言葉
繰り返したら 失礼し過ぎたな
気づける 他者は違うから
冗談つもりでも 相手はそうなんだ
ないも 解ると
気をつけように できる

他者からも 何故 傷つくこと
話すか 無頓着か 意味があるのか
相手の 言葉を 声のトーンとか
真似てみる
苛々したのは 私を嫌いばかりでなく
好きだが 上手く言えないかも
なんか 嬉しくなる

逆に 相手と 仲良くしたい
摩擦 喧嘩には 
逆なら どうおもう 
その対応さ など 話し合えば
沢山 行き違いが あった
発見にも なるから
嬉しい

逆に私が されたら 迷惑だ
しないような していきたいな

不器用だけど

12/6/2023, 12:01:38 AM

眠れないほどに ゲームばかり
いけない 依存してわ

だが 依存 睡眠しないと
頭ではわかるのに

12/2/2023, 1:57:17 PM

光と闇は正反対の世界

光と闇の狭間なら
その空間は答えがない世界
迷って悩む 彷徨う世界 

後悔や過ちに手遅れやり直しが
出来ないことに涙したり

光と闇の真逆さとか
矛盾に不公平さとか悩んだり

誰かを求めては余計に
独りぼっち 淋しさとか

見方を変えたりしよう
光に闇 抱えながら
この身体 鼓動 息が耐えだえに
なるまで 未来は未知数 今を
生きてくだけだ






 














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