宮平和実

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9/4/2024, 11:18:56 AM

「きらめき」

 アイドルの君のステージは、いつもキラキラしていて、きらめきを感じる。
 君を見ていると元気になり、自分も頑張ろうと明日への活力になる。
 君を推し始めてからの日々を振り返ると、以前の自分よりは、少し明るい性格になった。
 君は、私の人生にきらめきをくれていると今、思った。
 これからも君を応援していきたい。

9/3/2024, 10:31:31 AM

「些細なことでも」

 些細なことでも気づく事ができる君は、すごいなと僕は思う。
 

9/2/2024, 11:53:27 AM

「心の灯火」

 私の心の灯火は、消えかけている。
 最近悩んでいる事を相談したら、友達や家族に色々とアドバイスをもらった。
 少し前向きな気持ちになれた。
 今、私の心の灯火は少しだけ、大きく火が灯った。 
 これからも悩む事があるだろうけど、前を向いて、私の心の灯火を大切にしたい。

9/1/2024, 3:06:02 PM

「開けないLINE」

 君の返信の内容を見るのが怖くて開けない LINE。
 でも今日は 勇気を出して見てみた。
 そこにはポジティブな返信が書いてあった。
 僕は見て良かったと思った。
 持つべきものは友達だなと心から思う。

8/31/2024, 12:16:22 PM

「不完全な僕」

 夏休み中の8月下旬のある日。
 僕は、親友の君に電話で悩みを打ち明けた。
「僕は、不完全だ。人間として駄目なんだ」
「えっ?完璧な人間っていないでしょう?」
 君が僕に問いかけた。
「うん。たしかに。いないけど」
 僕は頷きながら言った。
「でも、僕は周りの人間より落ちこぼれだ」
 僕はため息をついた。
「そうかな?私は君が落ちこぼれだとは、思わないけど」
「ほんとうに?」
「うん!」
「あっ、そうそう!これだけは、君に伝えたいよ。私は、短所とか駄目なところがある君のほうが人間らしくて好きよ」
「ありがとう。落ちこんでいるけど、少し元気が出たよ。話を聞いてくれてありがとう!」
「うん!それは良かったよ」
 嬉しそうな君の声だった。
「不完全な僕だけど落ちこぼれでも、自分を認めて信じて、自分らしく生きていきたいなって君と話して思ったよ。難しい事かもしれないけどね」
「うん!応援しているよ!じゃあまた、大学で会おうね!」
「うん!」
 くよくよと悩んでいてもしょうがないと思い、君に電話をして、少し前向きになれて良かったと僕は思った。


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