宮平和実

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7/31/2024, 11:56:26 AM

「だから、1人でいたい。」

 もう疲れた。人間関係に。
 今日は友達に久しぶりに会った。
 楽しかったが話しているときに、質問攻めになり、困ってしまった。
 久しぶりに会うと、色々根堀張り聞かれるから嫌になる。だから、1人でいたい。
 当分、私は一人だろうな。と今日の日記を書きながら、私は思ったのだった。

7/30/2024, 1:10:46 PM

「澄んだ瞳」

 君の目は、澄んだ瞳をしている。
 僕は君と話している時、君の澄んだ瞳を見ると、吸い込まれてしまうかもと思う。
 現実は、楽しい事もあるけれど、辛い事が多い。
 君の澄んだ瞳が曇ってしまう時は、僕が隣で、支えていきたいと思う。
 君の澄んだ瞳に、美しい、優しい世界が映っているといいなと僕は願っている。
 

7/29/2024, 3:03:59 PM

「嵐が来ようとも」

 明日の天気は強風と雨の予報だ。なんだか嵐のような天気だなと僕は天気予報を見て、思った。
 君は、隣で読書をしている。
 そんな君を見ながら、嵐が来ようとも僕は君を守るよ。ずっと君の隣にいる。と、僕はそう思ったんだ。

7/28/2024, 11:49:03 AM

「お祭り」

 今日は久しぶりに幼馴染と地元のお祭りに来ている。
 たくさんの屋台が並んでいる。
 君の手には焼きとうもろこし。
 君は、美味しそうに食べている。
「お祭り楽しいね!」
 君が、キラキラな笑顔で言った。
 僕は頷いた。
「また一緒に来よう!」
 君が、言う。
「うん!君と来れて良かったよ。また、一緒に来よう!」
 僕は、心からそう思った。
 夏の良い思い出になって良かったと僕は、思った。

7/27/2024, 11:46:27 AM

「神様が舞い降りてきて、こう言った」

「あなたは生きなさい」と。
 神様が舞い降りてきて、私にこう言った。

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